2023-08-04

QED進学塾の塾長~本日は人間ドック

QED進学塾の塾長は、毎年7月の最終週から8月の初週にかけて人間ドックを受けています。
そして、今年は今日がその日でした。
毎年塾長は、体調を整えて検査を受けています。
ただ、今年に限ってはアクシデント発生で睡眠不足の状態での受診となってしまいました。
そんな体調の塾長は、検査中に気分が悪くなったらどうしようなどと、不安を抱えていましたが、逆に良いこともありました。
塾長の大の苦手は胃カメラです。
ところが、今日は塾長の体がだるかったせいか余計な力が抜けていて、過去1番で楽ちんだったのです。
これぞ怪我の功名です。
おかげで塾長は、脱力のこつをつかむことができました。
来年以降も苦しまずに胃カメラを飲むことができそうです。

さて、人間ドックの当日に判明する範囲内では、塾長の体に異変はありませんでした。
検査結果が出揃うのは2週間後です。
今年も何事もないことを祈っている塾長です。

塾長は、内視鏡で大腸ポリープを切除する手術を過去3回受けています。
その3回の内訳は、腺腫(がん化する危険性が高い)→過形成(がん化する危険性が低い)→過形成で、3回とも腫瘍は1個だけでした。
というわけで、塾長は「8月に便潜血陽性→10月に内視鏡手術」のパターンに慣れています。
これ以外に何も問題がなければ、「全てよし」と思えてしまいます(笑)
慣れとは恐ろしいものなのかもしれません。

果報は寝て待て。
2週間後の検査結果が「果報」でありますように。

0 件のコメント:

コメントを投稿