2017-02-28

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試前々日

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

本日は埼玉県公立高校入試の前々日です。

入試過去問には、何年度入試にどこが出題されたか一覧表が掲載されています。

塾長「直近5年間の入試に連続で出題された単元が複数あります。今日と明日の両日は、その単元だけに絞り込んで受験勉強しましょう。」

5年連続で入試に出題された単元は6年目も出題される確率が極めて高いのです。

各出版社の「出題一覧」の中で最も見やすい表を塾長が選んで、その表を基にどこを勉強するのか指示を出しました。

出やすい単元をピンポイントで勉強してほしいものです。

2017-02-27

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試3日前

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

埼玉県公立高校入試まであと3日です。

最後の最後まで受験勉強に励んでほしいものです。

塾長「連立方程式が1問2分で解けるようになった?」
Nくん「まだ5分くらいかかります。」
塾長「正答率は?」
Nくん「3問中2問正解です。」
塾長「時間は5分かかっていもいいから百発百中を目指して練習しよう。」

残り3日間の受験勉強で受験生がやるべきことは、入試の頻出事項を覚えること、これが最優先です。

しかしそれだけでは不十分です。

解法の技術を修練することも怠ってはいけません。

その技術練習の最たるものが数学の計算です。

1日15分ずつでもかまいません。

毎日練習を重ねてほしいものです。

2017-02-26

Q.E.D.進学塾の高校受験生~太字とその周辺

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

埼玉県公立高校入試まであと4日です。

受験生たちは理社の得点を伸ばそうと、一問一答問題集を毎日解き続けています。

生徒は解けない問題があれば、その左隣の解説のページを見ます。

そこには最重要単語が太字で書いてあります。

その太字を覚えるのはもちろん大切なのですが、入試には「その周辺」がよく出題されます。

太字から一歩だけ枠を広げて覚えて欲しいものです。

2017-02-25

Q.E.D.進学塾の高校受験生~毎年出る問題を得点に

Q.E.D.進学塾の高校受験生のNくんは、昨夜の数学の時間に連立方程式を学習しました。

1.連立方程式は埼玉県公立高校入試に毎年出題される。

2.Nくんは先週、入試過去問を解いて連立方程式が解けなかった。

3.Nくんは今週、同じ問題が解けなかった。

4.このままでは来週(入試本番)も解けないであろう。

5.Nくんは、加減法の加法の正答率は高いのに減法の正答率が低い。

というわけで塾長は、減法を加法に直して解く解法を教えました。

Nくんは昨日から入試前日まで毎日、連立方程式を3問ずつ解きます。

練習十分で入試当日を迎えてほしいものです。

2017-02-24

Q.E.D.進学塾の高校受験生~志願先変更期間

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

昨日と本日の両日は、埼玉県公立高校入試の志願先変更期間でした。

塾生の受験生全員が「動かず」でした。

塾長はその決断を全面支持します。

目標に向かって真っ直ぐ突き進んでほしいものです。

2017-02-23

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試1週間前

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

今日は埼玉県公立高校入試1週間前です。

いよいよ大詰です。

Ayちゃん「理社は(一問一答問題集の)どこを勉強すればいいんだろう?」
塾長「入試過去問の『出題一覧』を見て、出る順に勉強するのよ。」

塾長は、全受験生に対して上記発言の真意を補足説明しました。

その要旨はこうです。

1、毎年のように埼玉県入試に出題されている単元は、大半の受験生が勉強することだろう。

2、もし自分がそこを勉強していなくて、大方の予想通りにそこが入試に出題されたら、自分は他の受験生に差を付けられてしまう。

3、入試とは、他の受験生が解けなかった問題を解いた生徒が受かるのではなく、他の受験生が解けた問題を解けなかった生徒が落ちるものである。

4、よって、他の受験生に「差を付けられない」ことを第一義とすべきである。

5、他の受験生と同じ単元を勉強しながらも、他の受験生以上に「試験に出る」部分を覚える方法、すなわち「差を付ける」方法は塾長が教える。

残りわずか1週間、されど1週間、時間を最大限に有効活用してほしいものです。

2017-02-22

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試一般募集志願者倍率情報

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

昨日2月21日(火)現在の彩の国さいたま公立高校ナビゲーション掲載の『埼玉県公立高校入試一般募集志願者倍率情報』に基づいて、短時間の進路面談を行いました。

昨夜18時ごろ、塾長と高校受験生との二者面談でした。

全員が志望校の変更なしでした。

しかし、その内容を細かく見ると各人各様です。

Aさんは、第一志望校の倍率がほぼ予想通りでした。

塾長「これなら問題ないよね。」
Aさん「はい。」

すんなりと志望変更なしで話がまとまりました。

Bさんの第一志望校の倍率は予想を超える高倍率でした。

塾長「正直に言って志望校再考を勧めたい。」
Bさん「それでも○○高校を受験したいです。」
塾長「そこまで意志が固いなら受けなさい。」
Bさん「はい。」
塾長「倍率が今より下がることはあっても、これ以上上がることはないからね。」

高倍率にも心揺れることなく初志貫徹したBさんは立派です。

Cさんの第一志望校の倍率は、学科によって大きな差がありました。

塾長「○学科より△学科のほうが0.5倍も倍率が低いからおすすめなんだけど・・・」
Cさん「△学科にします。」

即答でした。

塾長「Cさんがどうしても○学科がいいなら、○学科を受験してもいいんだよ。」
Cさん「学科には全くこだわっていません。」
塾長「だったら△学科だね。」
Cさん「はい。」

Cさんは志望学科の変更はしたものの、志望校に変更はありませんでした。

かくして、高校受験生全員が「志望校変更なし」という結論に至ったのでした。

あとは目標を真っ直ぐに見つめて合格へと邁進するのみです。

がんばってほしいものです。

2017-02-21

Q.E.D.進学塾の高校受験生~入試直前の勉強法

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

昨日のQ.E.D.日誌に埼玉県公立高校入試対策すなわち5教科の勉強法についての記事を書きました。

その記事を既に読んでいたのが受験生のうち一人だけだったので、塾長は昨日の記事を印刷して受験生全員に今日配布し、かつ受験生に分担して音読してもらいました。

塾長「国語の勉強は?」
Aさん「漢字です。」

塾長「数学は?」
Bさん「計算7問です。」

塾長「英語は?」
Cさん「5文です。」

塾長「理社は?」
Cさん「一問一答です。」

塾長「国・数・英は漢字・7問・5文のみ、あとの時間は理社の一問一答問題集をひたすら勉強しましょう。」

全ての受験生が100%この通りに学習すべきと塾長が考えている訳ではありませんが、残り数日の受験勉強の基軸が明確になるだけでも学習方針を示す意味があると塾長は考えたのです。

この期に及んであれこれと思い悩んでいる時間はありません。

全受験生が迷うことなく全力でラストスパートを利かせてほしいものです。

2017-02-20

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試10日前

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校第一志望です。

今日は、埼玉県公立高校入試10日前です。

残り10日間で何を学習すべきか、これが本日の記事のテーマです。

【国語】漢字。
今更読解力を向上させようとしてもできるはずがありません。
覚えて即点になる漢字を学習しましょう。

【数学】計算7問。
埼玉県公立高校入試の数学では、大問1の(1)から(7)まで、毎年決まったパターンで計算問題が出題されます。
出ると分かっている問題を練習しましょう。

【英語】5文。
埼玉県公立高校入試の英語では、英作文の問題が5問1セットで出題されます。
これが毎年お決まりのパターンです。
作文のテーマもおおよその見当がつけられるので、それに沿った練習を積んでほしいものです。

【理科・社会】
10日間という短期間で得点を伸ばせるのはこの2教科です。
一問一答問題集を繰り返し解きましょう。

【まとめ】
主要3教科については、上記のみに絞った学習を10日間反復しましょう。
得点を伸ばすというよりも「学力を落とさない」ことに主眼を置いた国数英の学習です。

理科・社会については、10日間でまだまだ得点が伸ばせます。
過去の例では、Sちゃんが埼玉県公立高校入試の前々日に塾で学習した「三権分立」が入試で出題されたこともあります。
最後の最後まで一問一答問題集にしがみついて勉強してほしいものです。

2017-02-19

Q.E.D.進学塾の高校受験生~温故知新

Q.E.D.進学塾の高校受験生たちは月曜日から金曜日まで連日塾に通い、受験勉強をこつこつと積み重ねてきました。

埼玉県公立高校入試の頻出問題については、その全てを必ず一度は塾の授業で取り上げてきました。

つまり、受験生の塾生は「一度も解いたことない問題」を解くことも、「初めて目にする知識」を覚えることも必要ありません。

それらは、入試に出題されることの少ない事柄だからです。

また、この期に及んで新規事項を学習することは、受験生の不安をいたづらに煽るだけなのです。

埼玉県公立高校入試まで残り僅かの日々、受験生の全員が自分のこれまでの学習を信じて既習事項の復習をしたり、既習事項の上に一つだけ石を乗せたり、こういった学習をしてほしいと塾長は願っています。

2017-02-18

Q.E.D.進学塾の高校受験生~一気呵成

Q.E.D.進学塾の高校受験生は昨夜の理科の時間に「動脈と静脈」を学習しました。

生徒の理解がスムーズだったので、塾長は欲を出して「体循環と肺循環」を教えました。

【体循環】
1、左心室
2、大動脈
3、全身
4、大静脈
5、右心房

【肺循環】
6、右心室
7、肺動脈
8、肺
9、肺静脈
10、左心房

1、にもどる。

生徒に余力があるときは、関連事項を一気呵成に学習したほうが頭に入るのです。

埼玉県公立高校入試まで残り12日です。

受験生がこの短期間にできるだけ多くの入試頻出事項を覚えて欲しい、これが塾長の本音です。

しかしながら、知識の羅列をただ闇雲に頭に詰め込もうとしても、それはできない相談です。

入試に出るところをなるべく多く、如何に無理なく覚えるかが勝負なのです。

2017-02-17

Q.E.D.進学塾の高校受験生~関連付けて覚える

Q.E.D.進学塾の高校受験生は受験勉強のラストスパート中です。

今夜の理科の時間の質問です。

Aoちゃん「動脈と静脈はどう違うのですか?」

東京駅が山の頂上にあるとすると、
東京駅に近づく電車が上り、
東京駅から遠ざかる電車が下り。

心臓が山の頂上にあるとすると、
心臓に近づく血管が静脈、
心臓から遠ざかる電車が動脈。

「上り→ジョウ→静脈」と覚えてもいいし、
「下り→速く動ける→動脈」でもいいのです。

図や語呂合わせなどと関連付けて覚えることで、記憶は定着しやすくなるのです。

2017-02-16

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試まで2週間

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校を第一志望校に決めています。

埼玉県公立高校入試まで残すところ2週間ちょうどとなりました。

今夜の理科の時間に回路の計算問題を学習しました。

計算の途中式に23/125が登場しました。

これを小数に直すには、分母・分子に8をかけるのが早いのです。

125×8=1000だからです。

理科の計算問題に必要なのは数学よりも算数です。

入試本番で楽に速く正確に計算するために、練習を積んでほしいものです。

たった2週間でも熟練度を大きく上げることは可能なのです。

2017-02-15

Q.E.D.進学塾の高校受験生~私国立中受験対策問題集

Q.E.D.進学塾の高校受験生は5教科を万遍なく学習しています。

埼玉県公立高校入試まで残すところ15日です。

今夜受験生は理科の時間に凸レンズを学びました。

『光軸に平行な光は焦点を通る。』

上記は中学受験対策問題集に掲載されている説明文です。

生徒の持っている高校受験対策問題集には『凸レンズの軸に平行な光は焦点を通る。』と記されていました。

このように、中3の問題集よりも小6のそれのほうが簡潔な表現で説明していることは多々あります。

高校受験生にも中学受験生用問題集を適宜に活用したいものです。

2017-02-14

Q.E.D.進学塾の高校受験生~1日1問の反復演習

Q.E.D.進学塾の高校受験生は昨夜の数学の時間に、下記を利用して入試頻出問題を解きました。

1次関数y=ax+bと2次関数y=cx2が2点で交わり、その交点のx座標をx=α,x=βとすると、直線の式はy=c(α+β)x-cαβである。

これからの1週間、高校受験生は類題を毎日1問ずつ解きます。

1日1問の反復演習です。

ぜひとも定着化してほしいものです。

埼玉県公立高校入試数学に同種の問題が出たとき、瞬間的に正答を導くために。

2017-02-13

Q.E.D.進学塾の高校受験生~相互学習(数学編)

Q.E.D.進学塾の高校受験生のAyちゃんは、昨年の夏期講習の数学の時間に関数を学習しました。

1次関数y=ax+bと2次関数y=cx2が2点で交わり、その交点のx座標をx=α,x=βとすると、直線の式はy=c(α+β)x-cαβである。

Ayちゃんは夏に学習した上記を、本日の数学の時間に再学習する予定です。

1次関数と2次関数2点で交わる問題は、埼玉県公立高校入試数学の頻出問題なのです。

AyちゃんとAoちゃんのどちらが先生役をやるか生徒役をやるか、二人の話し合いで決めてもらうつもりの塾長です。

2017-02-12

Q.E.D.進学塾の高校受験生~相互学習(国語編)

Q.E.D.進学塾の高校受験生のAyちゃんは、昨年の夏期講習の国語の時間に連日みっちり文法を学習しました。

塾長「AoちゃんがAyちゃんに理科を教えてくれたお返しに、今度はAyちゃんがAoちゃんに国語の品詞分類の仕方を教えてあげて。」
Ayちゃん「分かりました。」

塾長「今度はAoちゃんが塾長のテストを受ける番よ。」
Ayちゃん「はい。」

文系科目が得意なAyちゃんに対し、理系科目が得意なAoちゃん、二人は大の仲良しです。

先生役・生徒役を交代しながら互いに学力を高め合ってほしいものです。

2017-02-11

Q.E.D.進学塾の高校受験生~相互学習(理科編)

Q.E.D.進学塾の高校受験生のAoちゃんは、今週の理科の時間に中和を学習しました。

完全中和の仕組み、完全中和でない中和の仕組み、この順で学習しました。

どちらも水素イオン・水酸化物イオンの数を設定して、定量的に説明できるまで学んだのです。

塾長「Aoちゃんは完璧に理解したね。Ayちゃんに教えてあげて。」
Aoちゃん「はい。」

塾長「教え終わったら教えて。Ayちゃんにテストするから。」
Aoちゃん「責任重大だ。」

そして、Ayちゃんは塾長の作った問題にことごとく正答し満点を取ったのでした。

このように、先生役・生徒役を決めて相互学習をすると理解が深まるものなのです。

2017-02-10

Q.E.D.進学塾の高校受験生~北辰テスト最終回の結果成績

Q.E.D.進学塾の高校受験生はほぼ毎回北辰テストを受験してきました。

本日、北辰テスト最終回の結果成績が塾に届きます。

この偏差値を以って最終的に志望校を決める心づもりの生徒もいます。

好成績を願うばかりです。

2017-02-09

Q.E.D.進学塾の高校受験生~本日北辰図書からFAX

Q.E.D.進学塾の高校受験生はほぼ毎回北辰テストを受験してきました。

本日北辰図書からQ.E.D.進学塾にFAXが送られてきました。

北辰Tipsの案内でした。

今日のTipsの記事は、北辰テストの受験回数と平均偏差値についてでした。

今年度8回の北辰テストのうち、いずれか1回だけを受験した子の数学の平均偏差値は41.4。
今年度8回の北辰テストのうち、8回すべてを受験した子の数学の平均偏差値は56.5。

56.5-41.4=15.1。

15.1÷7=2.16。

受験回数1回当たり2.16の偏差値上昇が見られます。

試験を受ければ受けるほど、一直線に偏差値が上がって行くのです。

野球の強豪校と言われる高校は、ほぼ例外なく多くの練習試合を重ねます。

模試は入試の練習試合ですから、回数をこなすに越したことはありません。

さて、年間8回の北辰テストの最終回の成績が明日塾に届きます。

楽しみです。

2017-02-08

Q.E.D.進学塾の授業参観~随時受付中

Q.E.D.進学塾では授業参観を随時受付しています。

昨夜は高校受験生のお母さまが30分ほど授業参観して帰られました。

事前予約なしの突然の来訪でしたが大歓迎です。

むしろ事前連絡のないほうが生徒が緊張しなくてよいくらいです。

保護者さまが塾を訪ねて来られることを塾長は心待ちにしています。

2017-02-07

Q.E.D.進学塾の高校受験生~本日は7時間授業

Q.E.D.進学塾の高校受験生は今夜の塾の授業開始に遅刻してきました。

本日は学校授業が7時間だったからです。

それに伴い塾の授業終了時刻を遅らせました。

7時間授業はインフルエンザの影響によるものです。

この時期の受験生にとって、登塾・帰宅の時間がともに遅くなるのは負担が大きいと思われます。

それでもインフルエンザの流行時期が早く終わってくれたことに感謝すべきなのかもしれません。

一般の風邪にはまだまだ注意が必要です。

徒歩20分かけて通塾している子もいます。

塾の行き帰りは防寒を万全にしてほしいものです。

2017-02-06

Q.E.D.進学塾のお誕生会~2月生まれの子

Q.E.D.進学塾の2月生まれの子を対象にお誕生会を開きます。

今週の金曜日にショートケーキでささやかにお祝いです。

今日はケーキを予約してきました。

塾生、中でも高校受験生にほっと一息ついてほしいところです。

2017-02-05

Q.E.D.進学塾の高校受験生~合格祈願

Q.E.D.進学塾の大学受験生は、昨日大学入試を受験しました。

これから受験するのは高校受験生のみとなりました。

塾長は今日とある神社に参拝してきました。

目的は言わずもがな、合格祈願です。

ご利益のあることを信じています。

2017-02-04

Q.E.D.進学塾の大学受験生~本日大学入試

Q.E.D.進学塾の大学受験生のSちゃんは、本日大学入試を受験します。

Sちゃんが月曜日に発症したインフルエンザの症状は、それから3日を経過した木曜日の時点で全快しました。

同日お母さまがSちゃんの受験会場について大学に問い合わせたところ、他の受験生と同一の会場での受験が可能であるとの回答を得ました。

もし別室受験ならば通常会場での受験に比べて大きな重圧がSちゃんにのしかかっていたことでしょう。

それが回避できたのは何よりです。

木曜日の夜、塾長はSちゃんの家に電話しました。

塾長「Sちゃんが高校入試の前夜に書いた作文を覚えてる?」

Sちゃん「うん。入試当日に不安に思うことを列記する作文でしょう。」

3年前のことをよく覚えていたSちゃんでした。

Sちゃんは昨夜その作文を書きました。

本日いよいよ受験です。

武運を祈ります。

2017-02-03

Q.E.D.進学塾の豆まき~本日は節分

Q.E.D.進学塾では今夜豆まきを行います。

本日は節分です。

鬼は外。

福は内。

受験生にしてみれば、鬼=不合格、福=合格なのでしょう。

福が来ますように。

2017-02-01

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試まで29日

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が公立高校を第一志望校としています。

今日から2月です。

埼玉県公立高校入試まで残り29日です。

焦っても仕方ありません。

日々の勉強を地道に積み上げるのみです。

今日習ったことを今日覚えるのです。

地に足の着いた受験勉強をしたいものです。