2016-11-30

Q.E.D.進学塾の大学受験生~授業料減免のための一般入試

Q.E.D.進学塾の大学受験生のSちゃんは、第一志望の大学・学部への合格を既に決めています。

それでもSちゃんは2月4日に大学入試を受験します。

ですからSちゃんは「大学受験生」なのです。

とは言え、合否をかけての大学入試よりは心理的に楽です。

Sちゃんが大学入試を受験するのは、「授業料減免のため」だからです。

昨夜Sちゃんから「12月から通塾して大学受験の勉強を始める。」との電話がありました。

11月から勉強開始予定のSちゃんでしたが、部活の都合で12月にずれ込んだのです。

受験勉強の期間は、12月と1月の正味2か月間です。

短期集中学習で大学入試の得点力を引き上げてほしいものです。

Sちゃんが入試で「授業料全額免除」をつかみ取る高得点を獲得してくれることを塾長は信じています。

2016-11-29

Q.E.D.進学塾の体験授業~今夜17時から

Q.E.D.進学塾では体験授業・授業見学を随時受付しています。

今夜17時から中学生1名の体験授業を実施しました。

在塾生のお友達紹介です。

その子の12月からの入会を願っている塾長です。

2016-11-28

Q.E.D.進学塾の中学2年生~今日から4日連続テスト勉強

Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんの通う学校では、今週の木曜日と金曜日の両日に2学期期末試験が実施されます。

Kくんは今日から4日連続で登塾してテスト勉強に励みます。

塾長「4日間連続で塾に来るのがつらかったら3日間でもいいんだよ。」
Kくん「4日来たいです。」

塾長の強制ではなく、Kくん自らが志願しての登塾であることに価値があります。

Kくんのやる気と努力が2学期期末試験の結果成績に如実に表れることを、塾長は信じて疑いません。

2016-11-27

Q.E.D.進学塾の中学2年生~今週木曜日・金曜日2学期期末試験

Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんは、今週の木曜日と金曜日の両日に2学期期末試験を受験します。

Kくんは、前回の定期試験すなわち2学期中間テストで、成功したことと失敗したことの両面とも十分にテスト反省ができました。

今回の期末試験でその反省をぜひとも活かしてほしいものです。

2016-11-26

Q.E.D.進学塾の小学6年生~数学に役立つ受験算数

Q.E.D.進学塾の小学6年生のKくんは、公立中学校に進学予定です。

つまりKくんは中学入試とは無縁なのです。

円から、その円に内接する正方形を切り取ると、弓形が4つ残ります。

正方形と4つの弓形の面積比=1:0.57です。

これは受験算数で必要な知識なのですが、非受験のKくんが興味を示したので、どうして1:0.57であるのか、塾長は木曜日の授業で取り上げました。

塾長「3.14の半分はいくつでしょう?」
Kくん「1.57。」

塾長「えらい。よく覚えてたね。ここで何か気づかない?」
Kくん「1.57-1=0.57だ。」

塾長「ご名答。」

Kくんは「円周率の半分-1=0.57」であることに考えが及んだのです。

Kくんが中学校に進学し、数学で円周率をπとすることを学んだとき、「π/2-1」の式を木曜日の算数の授業で習ったのと同じ手法で導くことができるでしょう。

塾長が「児童・生徒が興味を示さないだろう。」と考えていた事項に、子どもが思いのほか食いつくことがあります。

そんなときこそ将来役に立つ学習をする好機なのです。

機を逃さず「学習の先行投資」をしたいものです。

2016-11-25

Q.E.D.進学塾の全塾生~雪にも負けず登塾

Q.E.D.進学塾の全塾生が昨夜登塾しました。

雪にも負けずえらい子たちです。

今日が期末試験の最終日だったことも昨夜塾に足を運ばせる要因の一つだったのでしょうが、試験に無関係の小学生までもが登塾してきたことを、うれしく思った塾長でした。

2016-11-24

Q.E.D.進学塾の中学3年生~今日・明日の両日に2学期期末試験

Q.E.D.進学塾の中学3年生は、今日・明日の両日に2学期期末試験を受験します。

中3生の中には、2学期の通知表の成績をもって私立高校の併願推薦の合格内定を得んとしている生徒もいます。

この期末試験が目一杯の勝負がかりなのです。

ぜひともがんばってほしいものです。

2016-11-23

Q.E.D.進学塾の中学3年生~公民の試験勉強

Q.E.D.進学塾の中学3年生たちは、明日から2学期期末試験を受験します。

昨夜は公民の授業を行いました。

公民の試験勉強では、用語を覚えることに大きなエネルギーを割かざるを得ません。

それだけ難しい用語が多いのです。

しかし、用語の意味も分からないままに覚えようとしても、なかなか覚えられるものではありません。

やはり、意味を理解した上での記憶、すなわち有意味記憶として覚えることが肝要なのです。

A党=40%。
B党=30%。
C党=20%。
D党=10%。

昨夜の授業では、このような簡単な政党支持率を仮定して、

1.小選挙区制。
2.比例代表制。
3.小選挙区比例代表並立制。

上記の選挙制度のシミュレーションを行いました。

その上で、塾長が各選挙制度の長所・短所を説明すると、中3生はよく理解してくれました。

具体例をもとに理解し血肉となった知識は長期間忘れません。

有意味記憶を積み重ねる学習をしたいものです。

2016-11-22

Q.E.D.進学塾の中学3年生~英語の試験勉強

Q.E.D.進学塾の中学3年生は、今週の木曜日と金曜日の両日に2学期期末試験を受験します。

昨夜の塾の英語の時間は、全て期末試験のテスト勉強に充当しました。

中間試験のテスト範囲の最後が「疑問詞句」だったので、期末試験のテスト範囲は「疑問詞節」からです。

前者の復習を導入にして後者を学ぶ授業展開でした。

中3生たちは「句」と「節」の違いをはっきりと認識することができました。

英文法は英語学習の基礎基本です。

定期テストを機に入試頻出の英文法を学習したいと塾長は考えています。

2016-11-21

Q.E.D.進学塾の中学2年生~1次関数の小テスト

Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんは、今夜の数学の時間に1次関数の小テストを受験しました。

塾長は、1次関数のグラフを書き、定義域から値域を求める問題を3問出題しました。

Kくんは、2問正解しました。

まずまずの出来です。

間違えた1問をやり直した後、新しい単元に進むことができました。

一歩一歩前に進んでほしいものです。

2016-11-20

Q.E.D.進学塾の中学3年生~今週木曜から2学期期末試験

Q.E.D.進学塾の中学3年生は、今週の木曜日と金曜日に2学期期末試験を受験します。

今週ばかりは「高校受験生」から「中学3年生」になって学校の勉強に全力投球です。

私立高校の併願推薦の合格内定を確保するための最終切符は2枚、北辰テスト12月号と2学期の通知票です。

後者の成績を上げるために、中3生の目一杯の頑張りを期待します。

2016-11-19

Q.E.D.進学塾の高校受験生~北辰テスト11月号の結果成績

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が北辰テストを毎号受験しています。

11月6日(日)の3年6回北辰テスト(11月号)の結果成績が、今週塾に届きました。

前回よりも5教科偏差値が全員上昇しました。

受験生たちの頑張りに拍手です。

さて、塾生たちの受験する北辰テストは、次号の12月号が最終です。

ここでも5教科偏差値をさらに上積みしてほしいものです。

受験戦線の最終盤では、上り調子の生徒がいちばん強いからです。

2016-11-18

Q.E.D.進学塾の振り替え授業~学習のリズムを守るために

Q.E.D.進学塾では、登塾日に何らかの事情で授業を受けられなかった生徒に対し、別の日に振り替え授業を実施しています。

塾での学習時間を確保するためには、振り替え授業の制度が不可欠なのです。

しかしながら、振り替え授業を多用しすぎるのも困りものです。

通塾する曜日が毎週のように違っていては、学習のリズムを乱してしまうからです。

決まった曜日の決まった時間に登塾し、リズムよく学習を続けてほしいものです。

2016-11-17

Q.E.D.進学塾の高校受験生~臨機応変

Q.E.D.進学塾の高校受験生のNくんの通う学校では昨日合唱コンが開催されました。

学校から家に帰って塾教材を持って登塾したのでは勉強する時間がなくなると判断したNくんは、学校から直接塾に来たのでした。

そして、Nくんは一昨日勉強した公民で分からなかったところを、塾の蔵書の中学受験用の教材で再学習しました。

臨機応変さに拍手です。

塾長「合唱コンの打ち上げは?」
Nくん「別の日にやるみたいです。その日も塾は休みません。」

受験生の自覚十分のNくんでした。

2016-11-16

Q.E.D.進学塾の高校受験生~教材を追加発注

Q.E.D.進学塾の高校受験生が「教材を追加発注してほしい。」と要望してきました。

以前塾長が余っていた問題集の「公民」をこの生徒にプレゼントしたことがあります。

生徒はその問題集をとても気に入っていて「勉強しやすい。」と言っています。

だから「地理」「歴史」の同シリーズの問題集を欲しがっているのです。

公立高校入試まであと3か月半のこの時期に新規に問題集を購入することはあまりないのですが、今回ばかりは例外です。

受験生が自分に最も適した問題集を学習して学力を伸長してくれることを塾長は願っています。

2016-11-15

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試へのアプローチ(5)

Q.E.D.日誌の昨日の記事の続きです。

シリーズ記事の最終日の今日は数学編です。

埼玉県公立高校入試の数学は、全国屈指の難しさです。

平均点は概ね40点台、低いところでは30点台の年もありました。

そのような中にあっても、確実に得点できるのが「大問1」です。

大問1(1)文字式の計算
大問1(2)正負の数の計算
大問1(3)根号を含む式の計算
大問1(4)式の値(因数分解を利用することが多い)
大問1(5)2次方程式
大問1(6)連立方程式
大問1(7)2次関数

毎年、上記の順番で出題されるのです。判で押したように。

Q.E.D.進学塾では数学教材に『埼玉県 予想問題 数学大問1』を採択しています。

出題順どおりに演習を重ね、「大問1」を数学の得点源にしてほしいものです。

2016-11-14

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試へのアプローチ(4)

Q.E.D.日誌の昨日の記事の続きです。

今日は英語編です。

英語の埼玉県公立高校入試対策として、ぜひ取り組みたいのが「5文英作文」です。

いわゆる「条件付き英作文」なのですが、埼玉県の出題傾向にお決まりのパターンがあります。

だから練習しやすいのです。

十分な練習を積んで配点の高い「5文英作文」を得点源にしたいものです。

読解の配点が高いのも埼玉県の英語の特長なのですが・・・

読解力を支えるのは文法力ですから、まずはそこを鍛えるべきでしょう。

しかも、埼玉県の英語の読解問題の小問は、文法力だけで解ける問題が少なくありません。

たとえ長文の内容を正しく把握できていなくても、英文法の知識だけで「理詰め」で解ける問題があるということです。

また、英作文を作るのに欠かせないのも文法力です。

文法学習と作文練習に注力したいものです。

2016-11-13

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試へのアプローチ(3)

Q.E.D.日誌の昨日の記事の続きです。

一方、この時期からの国語の受験勉強はどうでしょうか。

3か月やそこらで読解力を大きく伸ばすことは困難です。

漢字・文法・文学史・ことわざ・故事成語・慣用句・・・これらが入試直前の受験勉強で即得点に結びつく分野でしょう。

国語の埼玉県公立高校入試対策では、その配点を重視して、一に作文、二に漢字です。

さらに余裕がある生徒は、この二つに加えて「三に文法」です。

入試本番3~4か月前にあれこれ手を広げすぎても、受験生の焦りが増すばかりで、学習したことが身に着かないのです。

この時期だからこそ、時間効率のよい分野を集中的に勉強したいものです。

2016-11-12

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試へのアプローチ(2)

Q.E.D.日誌の昨日の記事の続きです。

理科・社会科の受験勉強で大変重宝するのが一問一答式問題集です。

文章を読んでそれに合う重要単語を答える、これが1回目の学習でごく一般的な勉強法です。

2回目の学習は「逆引き」です。

1回目とは逆に、「重要単語を見てその説明文を書く。」練習を積みます。

これが記述式の入試問題の対策に有効なのです。

記述・論述問題の配点の高いのが埼玉県公立高校入試の特長ですから、その対策は欠かせません。

2016-11-11

Q.E.D.進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試へのアプローチ

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が、埼玉県公立高校を第一志望校と決めています。

入試当日までは既に4か月を切っています。

この期に及んで「全部復習する。」は到底無理です。

だからこそターゲットを絞った受験勉強が不可欠となる時期なのです。

易しい問題は完答を目指し、難しい問題は部分点を取りに行く、ここに狙いを定めるのです。

2016-11-10

Q.E.D.進学塾の補修工事~床と窓ガラス

Q.E.D.進学塾の補修工事が昨日終わりました。

廊下のクッションフロアの張り替えと、日々の入ったガラスの入れ替えです。

費用の全額を大家さんが負担してくれました。

ここ2年ほどの補修続きで、家賃では追いつかないほどの補修費がかかっています。

それでも大家さんは嫌な顔ひとつせず直してくれます。

ありがたい限りです。

床を張り替えた結果、従来より柔らかくかつ暖かくなりました。

これから寒い季節を迎えるのでタイムリーです。

2016-11-09

Q.E.D.進学塾の中学生~2学期期末試験日程

Q.E.D.進学塾の中学生たちの2学期期末試験日程は、中3が12月24日(木)・25日(金)の両日、中1・中2が12月1日(木)・2日(金)の両日です。

中3生が1週間早くてよかったと思います。

12月4日(日)が3年7回北辰テストの試験日だからです。

この日程ならば期末試験終了から北辰テストまで中9日の余裕があります。

次から次へとやって来る試験日程に追われて、中3生は大変な思いをしていることでしょうが、埼玉県公立高校入試日までもう4か月を切っています。

ゴールはすぐそこです。

栄冠をつかむその日まで、どうかがんばってほしいものです。

2016-11-08

Q.E.D.進学塾の中学2年生~難問に挑戦

Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんは、今夜の数学の授業で「関数の定義域と値域」に四苦八苦していました。

それでもKくんは問題を2問解き切って帰宅したのですから立派です。

頭から煙を出しながら難問に挑戦することは、地頭を強くするのに有効なのです。

Kくん「明日と明後日でもっと練習してきます。」

そう言って帰途に着いたKくんの表情は充実感いっぱいでした。

2016-11-07

Q.E.D.進学塾の高校受験生~北辰テスト残り2回

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が北辰テストを毎号受験しています。

昨日11月6日(日)に3年6回北辰テスト(11月号)を受験したばかり、これで残る北辰テストは2回のみです。

3年7回北辰テストの実施日は12月4日(日)です。

この12月号が、私立高校の併願推薦の合格内定を取りに行くための最終の模試です。

1月29日(日)の3年8回北辰テストは、埼玉県公立高校入試のちょうど1か月前、本番前の最後の実戦練習にもってこいです。

中3生があと2回の北辰テストを有効活用し、受験勉強のラストスパートの加速装置としてくれることを塾長は願っています。

2016-11-06

Q.E.D.進学塾の高校受験生~本日は北辰テスト

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が北辰テストを毎号受験しています。

本日11月6日(日)は、3年7回北辰テスト(11月号)が実施されます。

高校受験生の塾生たちが、今日の試験で日頃の学習の成果を如何なく発揮してくれることを、願うばかりの塾長です。

2016-11-05

Q.E.D.進学塾の中学生~質問に合った答えを作る

Q.E.D.進学塾の中学生たちが、数学の文章題や関数の問題で苦労しているのが、「質問に合った答えを作る。」ことです。

たとえば、「傾きとy切片を求めなさい。」という質問に対して、「a=2,b=-3」と答えてしまっては、減点は免れないでしょう。

やはり、質問に合わせて「傾き2、y切片-3」と答えるべきなのです。

日本語に敏感でありたいものです。

2016-11-04

Q.E.D.進学塾の中学2年生~学習のリズム

Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんは、数学の中間試験で好成績を修め、学習意欲が大幅に向上しています。

1ページ目・・・今日の学習の時間割。
1ページ目・・・小テスト(連立方程式の解き方一覧表)
2ページ目・・・連立方程式1問。(括弧・分数・小数を含む式)
3ページ目・・・小テスト(1次関数の「いあうえお」)
4ページ目・・・『アポロン』の練習問題。

Kくんの1日の数学の学習量はノート4ページです。

その4ページを時間割に沿って、すなわち時間を計って毎日学習するのです。

このように、定量・定時の学習を毎日繰り返すと、学習のリズムが生まれます。

快調なリズムに乗って日々の学習を行い、着実に学力を蓄えてほしいものです。

2016-11-03

Q.E.D.進学塾の高校受験生~本日は北辰テスト申し込み初日

Q.E.D.進学塾の高校受験生の全員が北辰テストを毎号受験しています。

11月6日(日)の3年6回北辰テストは直ぐ目の前です。

そんな中、本日より3年7回北辰テスト(12月号)の受け付けが始まりました。

昨夜、塾長は北辰テスト12月号の申し込み書を投函しました。

今朝一番には北辰図書に届いていることでしょう。

来年の1月までの毎月、北辰テストが実施されます。

毎月の受験で十分な実戦練習を積み、3月の埼玉県公立高校入試本番を迎えてほしいものです。

2016-11-02

Q.E.D.進学塾の中学2年生~2学期中間試験を終えて(2)

Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんは、昨夜登塾して来ると直ぐに「数学で過去最高点が取れました。」と報告しました。満面の笑みで。

Kくんの学習意欲は非常に高く、昨夜の授業でも次々と問題を解いていました。

この調子で2学期期末試験もがんばってほしいものです。

2016-11-01

Q.E.D.進学塾の中学2年生~2学期中間試験を終えて

Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんは、昨日2学期中間試験を受験しました。

数学の試験範囲は、連立方程式の最後までと1次関数の前半まででした。

2学期期末試験には、1次関数の後半が試験範囲になることは間違いありません。

Kくんが、1次関数の問題の解き方のこつをようやくつかんできたこの頃です。

そのままの勢いで学習を継続したいところです。

鉄は熱いうちに打てです。

昨日試験が終わったばかりですが、今日の数学の授業から再加速したい1次関数です。