2015-03-10

Q.E.D.進学塾の新中学1年生~英語も数学も絶好調

Q.E.D.進学塾の新中学1年生のHちゃんは来月、私立中学校へ来月入学します。中学への合格を決めた2月初めから1か月、英数の予習を継続して学習中です。

1.英語・・・アルファベットの大文字・小文字混合問題。
2.数学・・・加法・減法・乗法・除法の四則混合計算問題。(分数・小数・累乗を含む。)
3.学校の春期課題。

今夜の授業の英語の音読テストは95点でした。テストしたのはアルファベットの大文字・小文字混合問題の読みです。

「L と l と I」「t と f」「p と q」のように一瞬判読しにくい文字についてはときどき詰まってしまうHちゃんですが、他の文字はすらすら読めます。

Hちゃん「(問題集の)(4)だけまだ練習してないから心配。」
Hちゃんのこの発言は、裏を返せば自宅で(3)まで練習してきたということです。よくがんばっています。努力の成果を存分に発揮してくれた、昨夜の小テストでした。

Hちゃんが英語以上に自信をつけているのが数学です。

Hちゃん「やった、全問正解。」
塾長「今日初めて習った級なのにHちゃんすごい。」
Hちゃん「えっへん。」

Hちゃんが本日初修の11級は、分数・小数・累乗を含む四則混合計算で、正負の数の計算問題のフルコースです。

塾長「宿題に1日10問はきつい?」
Hちゃん「できるよ。」

すっかり自信をつけたHちゃんは、学習意欲が最高潮です。

これに水を差す手はないと考えた塾長は今夜、上記3.の「学校の春期課題」に言及することを避けました。

Hちゃんは学校課題を塾に持って来たことがありませんが、入学式までの日程は1か月を切りました。遅くとも来週には塾に持参してほしいところです。

気持ちの乗っているHちゃんならこの勢いのまま、春期課題の疑問点を一気に解決してくれると塾長は期待しています。

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