2013-06-06

Q.E.D.進学塾の公立中学3年生~力を着けた英数

Q.E.D.進学塾の公立中学3年生のSちゃんは『アポロン数学-中3』『みるみるわかる ステップ式 英語-中3』を毎日学習中です。Sちゃんは昨夜「数学がいちばん得意科目になった。」と言いました。1学期中間試験の自己最高得点ですっかり自信をつけたようです。数学の次の学習単元の「平方根」に進んでも、Sちゃんの勢いはそのままです。問題を解く速度も正答率も大幅に向上しています。昨日の数学の授業でSちゃんは見事満点を取りました。Sちゃんが数学の問題を速く正確に解けるようになったので、塾の授業時間に余裕が生まれました。その時間を英語の学習時間として活用しています。Sちゃんはこれまで毎日0.5ページを学習していた『みるみる』を、昨夜は1ページ学習しました。Sちゃんが正答できなかった問題は1問のみ、満点まであと一歩でした。Sちゃんは「明日からも毎日1ページずつ。」と張り切っています。Sちゃんは成績を大きく伸ばし、今も向学心に満ち溢れて積極的に学習に取り組んでいます。Sちゃんは平方根の問題を「さくらんぼ」(塾長が考案した視覚的に分かり易い計算法)ですいすい解きます。英文法を公式化して覚えて的確な英作文をします。こうした技術的なことがSちゃんの学習効果を高める一因となっています。しかし技術以上に大きいのは、Sちゃんが「毎日楽しく」勉強できていることです。Sちゃんが気分よく学習できる環境を整えることが、塾長の最も大切な仕事であると考えています。おやつの準備もその環境整備の一環です。塾長はSちゃんの大好きな『しゃりっとかむ三ツ矢サイダーぶどうグミ』を毎日欠かさず用意しています。

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