2023-06-13

QED進学塾の塾長~大学病院を初体験(2)

QED日誌の今日の記事のつづきです。

先々週の水曜日の朝、歩くことすらままならないほどの、左股関節の痛みと共に目覚めた塾長は、「これはただの筋肉痛じゃないのでは?下手をすれば骨の異常もあり得る。」と思いました。
そこで、塾長は塾長のテニス肘を4か月半で完治させてくれた実績を持つ、中青木整形外科をその日のうちに受診しました。

(塾長の病院受診・1日目)中青木整形外科。
同院での股関節の受診1回目で川口市医療センターへの「紹介状」を書かれたことに対する、塾長の受け取り方。
=念のために大きい病院でのより詳しい検査・治療を目的としてのことだろう。

(塾長の病院受診・2日目)川口市医療センター。
同院での股関節の受診1回目で独協医大病院への「紹介状」を書かれたことに対する、塾長の受け取り方。
=またもや一発で「紹介状」。
しかも川口市医療センターの先生が、紹介先の大学病院の先生を「股関節のスペシャリストで、手術の上手な先生ですから。」と言っている。
え?手術が前提なの?川口市医療センターほどの大きな病院でも手に負えないほどの重症なの?

そう思った塾長は、不安な気持ちで昨日大学病院を訪ねたのでした。

(塾長の病院受診・3日目)大学病院。
同院での股関節の受診1回目で「メディカルスキャニング川口」への「紹介状」を書かれたことに対する、塾長の受け取り方。
=またもや一発で「紹介状」。
ただ今までと違うのは、「どうして?」という不安な気持ちがないこと。

今後の予定。
(塾長の病院受診・4日目)メディカルスキャニング川口。
MRIを撮影します。

(塾長の病院受診・5日目)大学病院。
MRIの画像を見て、今後の治療方針を固めます。

つづく

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