2013-10-27

Q.E.D.進学塾の公立中学3年生~2日連続の面談

Q.E.D.進学塾の公立中学3年生のSちゃんのお母さまが、本日の午後に塾にいらっしゃいました。昨日の面談から更にもう一歩踏み込んだお話ができました。塾と家庭との距離が地理的に近いことは連絡を密に取るのに有利です。塾長はその有利さを最大限に生かした進路指導をしたいと考えています。
塾長は生徒の第一志望校と現在の成績との距離を常に計測しています。しかし計測よりも難しいのは「塾長が計測結果を生徒にどう伝えるか。」なのです。伝え方ひとつで生徒の学習意欲が大きく左右されるからです。その伝え方についての綿密な打ち合わせができたことが本日の面談のいちばんの収穫でした。
これを受けて塾長は明日、Sちゃんの進路について直接本人にお話をします。家庭学習も塾での学習も既に十分がんばっているSちゃんですが、もう一段階の加速への期待を込めてお話をするのです。

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