2015-10-21

Q.E.D.進学塾の強い味方~勤続8か月の先生

Q.E.D.進学塾のMoちゃん先生がこの塾の門を敲いたのは8年半前、2007年の5月1日のことでした。Moちゃんは記念すべき塾生第一号なのです。

今春、大学入試を見事突破して大学生になったMoちゃんは、大学合格を決めた直後の2月17日から、Q.E.D.進学塾の先生をしてくれています。

まだ勤続8か月の新人先生なのですが、もうすっかり塾に不可欠な戦力となっているMoちゃん先生です。

昨日、Moちゃん先生が予定外に登塾して来ました。

塾長「あれ、どうしたの。」
Moちゃん先生「部活が休みだったから来た。」

Moちゃん先生の突然の来塾に小学生たちは大喜びです。

塾長も大喜びです。 小学生の授業ををMoちゃん先生に任せ、高校受験生の指導に専念できたからです。

Moちゃん先生は「部活が休みになった。そうだ、塾に行こう。」と思って塾に来ました。このように思ってもらえるのは、塾がMoちゃん先生にとって快適な職場環境であることの証左です。

さて、話は変わります。

昨日、フィットネスクラブのお友達のHさんが塾長にキティちゃんの名刺入れと携帯ストラップをプレゼントしてくれました。ありがとうございました。

早速、今年度塾長がお世話になっている私立高校の先生がたの名刺が、新しい名刺入れに収まりました。今年の最重要名刺です。

塾長「かばんにストラップを付けたいんだけど、ここでいいかな?」
Moちゃん先生「えー、そこじゃなくてこっちだよ。」
Miちゃん「Miもそう思う。」
塾長「はい。」

塾長が先月もらったばかりのかばんの取っ手にストラップを付けようとしたところ、Moちゃん先生とMiちゃんに即座に否定されました。「塾長のセンスはだめだめ。」だそうです。

そして塾長は、Mo・Miちゃんに言われたとおり、かばん前面のファスナーにストラップを取り付けました。

Moちゃん先生の母校の2学年後輩のMiちゃんは、現在高校2年生です。Miちゃんは中学1年生から「この塾で先生する。」と言っていて、それは今も変わりません。

1年半後に大学生になったMiちゃんが、塾で先生をしている姿を塾長は見たいのです。そのためにはMiちゃんの大学受験の指導に今から力を入れなければと、気を引き締めている塾長です。

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