2015-10-30

Q.E.D.進学塾の中学1年生~数学の試験範囲

Q.E.D.進学塾の中学1年生のKくんの通う学校では、昨日・今日の両日に2学期中間試験が実施されました。

Kくんは、『アポロン数学-中1』を毎日学習しています。Kくんは、昨夜の塾の数学の授業でも『アポロン』を学習し、今日の試験科目の数学の試験範囲を最後まで勉強することができました。

Kくんが、Q.E.D.進学塾の門を敲いたのは、6月下旬のことでした。

それからKくんは、『計算の級別トレーニング』にて小学校の復習(分数・小数)から学習を始め、同書で中1の復習(正負の数)を行い、さらには『アポロン』にて中1の復習(文字式)を学び、そしてとうとう今回の試験範囲(文字式から方程式まで)に追いついたのです。

ここまでに要した時間はわずか4か月です。Kくんがどれほど日々の学習を頑張ってきたのか、たゆまぬ努力を重ねてきたのか、それがよく分かる学習進度です。

塾長「小学校の算数の復習から始めて、今日とうとう数学の試験範囲に追いついたんだよ。」
Kくん「うれしいです。」
塾長「今まででいちばん自信を持って受けられる試験だね。」
Kくん「はい。明日がんばります。」

試験前夜には、このようなやり取りがありました。

 Kくんが、今回の中間試験で数学の過去最高点をマークしてくれることを塾長は期待しています。

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