2014-11-30

Q.E.D.進学塾の高校生~面倒見のよい子たち

Q.E.D.進学塾の高校生は小中学生の面倒をよく見てくれます。

塾長「MiちゃんはQ.E.D.の先生になるんだよね。」
高校1年生のMiちゃん「うん、Miが6年生のときから予約してるもん。」
高校3年生のMoちゃん「Moも先生したい。」
塾長「もちろん大歓迎よ。」
こんな会話があったのは1年ほど前のことです。そして今も両名の気持ちは変わりありません。

一昨日の金曜日のことです。
小学生「Moちゃんが先生になるのね。」
中学生「Moちゃん先生に教えてもらいたい。」
小学生「塾長は不要になるね。」
塾長「えー。」

面倒見がよく、子どもがよく懐いていて、教え方も上手で、学力も高い、三拍子も四拍子も揃っているMoちゃん・Miちゃんが先生になってくれることを塾長は大歓迎しているのです。

Moちゃんは早ければ来月、遅くとも3月には大学生になることが確定します。Moちゃんは大学入学を待たずして、確定した時点から先生をしたいとの意向です。

今日は黒板の大移動をしました。教室にあった黒板を隣の部屋へ運び、教室の空いたスペースに塾長の自室から黒板を運び込んだのです。塾の外壁の塗装を終えた職人さんが、2人掛かりで運んでくれました。

今の教室の隣室がMoちゃんの教室になるのです。机の色やデザインはMoちゃんに選んでもらう予定です。

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