Q.E.D.進学塾の小学4年生・2年生のFちゃん・Yちゃん姉妹の通う学校では本日持久走大会が行われました。
Fちゃん「試走会より順位が上がった。でも着順は教えない。」
塾長「よくがんばったね。」
Yちゃん「Yは(試走より)下がった。28位だった。」
塾長「速いじゃない。すごいね。」
Fちゃん「疲れた。」
Yちゃん「おなかすいた。おにぎり食べる。あ、お姉ちゃんだけ2個なんだ、ずるい。」
塾長「じゃあ芋けんぴも食べて。」
Yちゃん「うん。」
姉妹は学校での出来事をいつも塾長に報告してくれます。塾長はそれが楽しみでいつもにこにこしながら聞いています。
適度にリラックスしていると勉強もはかどります。姉妹は鉛筆の滑りもよく、また塾長の説明を直ぐに理解します。それだけ脳が活性化しているのです。
先に勉強を終えたYちゃんは、Fちゃんが問題を解き終わってお母さまが迎えに来てくれるまでの時間、DVDを見て過ごします。今夜は「アナと雪の女王」をくいいるように見ていたYちゃんでした。
これならば待っている時間がストレスになりません。
塾長は姉妹が快適に学習を継続しながら、その学力を順調に伸長し続けてくれることを願っています。
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