2012-09-21

Q.E.D.進学塾の小学6年生~中学への橋渡し

Q.E.D.進学塾の小学6年生のKちゃんは私立中学入試対策教材を履修完了すると、中学生用の基礎教材を履修開始しています。教材を一斉に移行するのではなく、履修を終えた順に一教科ずつ移行して行くのです。その最初の教科は社会科でした。『中学受験コンプリーション-社会』から『ウエイアップ-社会』へ。次は算数・数学で『中学受験・計算トレーニング-算数』から『計算の級別トレーニング-数学』へ。このように現在進行形で移行中、上記の2教科については既に新テキストへの移行済みです。そして今日の授業で『中学受験コンプリーション-理科』を履修完了し、来週からは『スタンダード-中1-理科』の学習を開始する予定です。

Kちゃんはこれまでに新教材へ移行した社会と数学の2教科とも、とてもよく勉強しています。社会科の第1章から第5章までの単元テストの得点率は7割を超え、数学の毎時間の10問テストの得点率は8割に達しています。 Kちゃんは日に日に自信を深め、学習意欲は目に見えて向上しています。高い学習到達率は自信とやる気に直結するのです。

今ちょうどKちゃんが登塾してきました。数学の10問テストは100点!1行1行を詳細に確認したところ、答えだけでなく途中式までもが完璧な出来栄えでした。

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