2023-05-16

QED進学塾の塾長~ワクチン接種6回目もまた高熱

QED進学塾の塾長は、新型コロナウイルスのm-RNAワクチンの6回目を昨日接種しました。
(6回ともファイザー。前回の5回目と今回の6回目はオミクロン株対応ワクチン。)
そして、その日の深夜0時ごろ、いつものように高熱を出してしまいました。
1回目だけは熱が出なかったものの、2回目から6回目まで5回連続での発熱です。
しかも、5回とも四捨五入すると40度になる高熱なので、体へのダメージが大きいです。

お約束のように、今回も接種翌日の夕方4時ごろに平熱に戻りました。
こうして『QED日誌』を書いている今も体がだるいのは、それだけ消耗が激しかった証拠でしょう。
高熱を出してから平熱に下がるまでに約16時間を要するのも、2回目から6回目まで5回連続です。
考えようによっては、1日24時間未満(3分の2日)しか苦しまなくて済むとも言えます。
また、発熱のパターンが決まっているので、事前の準備がしやすいです。
発熱する前にお布団を敷いておいたり、接種の翌日をお休みにしたり。

このあと塾長は、もう一本だけ『QED日誌』に記事を書きます。
書いたら直ぐに寝ます。
そうすれば、明日の朝には全快復することもほぼ確定でしょう。
全快復のタイミングも過去5回の接種のパターンから予測できます。

7回目以降の接種があるのかないのか、もしあるならば接種時期がいつになるのか、今のところ分かっていませんが、塾長は接種券が届く限りワクチンを打ち続ける所存です。
自分と自分の周りの人たちを守るために、中でも特に子どもたちを守るために、ワクチン接種が有効な手段であると、塾長は考えているからです。

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