【数学】
『学校ワーク』P45(4)(5)(6)
1.小数を含む連立方程式。
2.分子が多項式である分数式を含む連立方程式。
3.A=B=C型の連立方程式。
【英語】
『学校ワーク』P25・27(単語・連語・熟語)
以上のように、塾で数英のテスト勉強をするページを3ページに絞り込みました。
数学の上記3問(連立方程式の計算)はどれも骨のある問題です。
Rくんにはぜひとも3問とも解き切ってほしいところです。
それ以外の『学校ワーク』に掲載されている「連立方程式」の計算問題は、この3問より易しい問題ばかり。
それらの問題をRくんが自力で解いて、演習量の確保と計算力の向上に努めてくれることを塾長は願っています。
一方、英語の上記の語彙力問題(単語・連語・熟語)は基本中の基本です。
Rくんが語彙の基礎をがっちり固めたうえで、英文和訳や和文英訳(英作文)の問題にもチャレンジしてほしいと塾長は考えています。
何はともあれ、まずは上記の3ページに全力投球してほしいところです。
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