2012-05-16

Q.E.D.進学塾の小学6年生~心強い味方

Q.E.D.進学塾の小学6年生のKちゃんは中学2年生のMちゃんによく懐いています。今日は塾長が中学1年生のWちゃんに理科を教えているとき、Kちゃんは算数の計算問題を解いていました。途中で分からなくなって困っているKちゃんにMちゃんが助け舟を出してくれました。そして無事正解にたどり着くことができました。Mちゃんは心強い味方です。Mちゃんにとっては「ちょっと教えただけ」かもしれませんが、教えてもらったKちゃんはそれを忘れません。通常の授業ではあまりないことだからです。「非日常」は記憶に残りやすいのです。Mちゃんに感謝しています。

今中学2年生は栄光ワークと格闘中です。『春はあけぼの』の問題を黙々と解いています。定期試験に出題される文と同じ文章についての問題を解くことはいちばんのテスト対策になります。テスト対策として有効な理由は2つ。一つ目は文章に慣れること、二つ目は問題集とほぼ同じ問題が定期試験によく出題されることです。

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