Q.E.D.進学塾の小学3年生のYちゃんは10月の漢検を受検します。
昨日の朝の授業でYちゃんは漢検8級の問題集を1冊仕上げました。塾長は即2冊目のテキストを購入しました。早速夜の授業から新しい問題集を学習したYちゃんでした。
今月はYちゃんのお誕生月です。
塾長「ケーキはいつがいい?」
Yちゃん「お誕生日の前日がいい。」
Yちゃんの返答は、塾長の質問から少考2秒で返ってきました。きっとYちゃんは、お誕生日とそのイブと2日連続でケーキを食べたいと思ったのでしょう。
塾長の算数や国語の質問に対しても、Yちゃんは2・3秒考えて答えを出すことが多いのです。それだけ頭の回転が速くなっているのです。
塾長もYちゃんの成長に合わせ、出題する質問のレベルを少しずつ上げて行っています。あくまでも「少しずつ」、気づかれない程度に。
Yちゃんが一歩一歩階段を上って行くことを塾長は願っています。
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