Q.E.D.進学塾の小学2年生のAoちゃんは、今朝早く英語のテストを自作して、塾の朝の授業に持参しました。
this → these
ずィス → ずィーズ
( ) → ( )
( ) → ( )
Aoちゃんが作った問題の一例が上記です。
Aoちゃん「早起きして問題を作って来たんだよ。」
塾長「えらいねえ。見せて見せて。」
Aoちゃん「はいどうぞ。」
塾長「同じものが2枚あるよ。」
Aoちゃん「Fちゃんの分とYちゃんの分。」
塾長「すごいね。ありがとう。」
FちゃんとYちゃんの姉妹が、テストを解き終わって、
Aoちゃん「答え合わせをします。ずィス、ずィーズ、これは、この、これらは、これらの。」
Fちゃん「できた。」
Yちゃん「できた。」
Aoちゃん「よくできました。音読して。」
姉妹「ずィス、ずィーズ、これは、この、これらは、これらの。」
塾の毎日の授業では、国語・算数・英語の時間とも音読をすることが頻繁にあります。だからAoちゃんは、「音読して。」とごく自然に言えたのでしょう。Aoちゃんは英語の名先生でした。
3名は、夜の授業にも揃って登塾して来ました。3名の時間割は朝と同じく「国語→算数→英語→遊び」でした。
3名は楽しそうに勉強します。遊びの時間はもっと楽しそうです。3名が今の調子で「よく学び、よく遊べ。」を続けてくれることを塾長は願っています。
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