ありがとうございました。
いただいた次の日の塾生の登塾まで待てなかった塾長は、その日の夜のうちに1枚だけ食べてしまいました(笑)
大変おいしゅうございました。
ちなみに、いただいたのはリーフパイです。
塾生たちのおやつとして有効活用させていただきます。
おいしいお菓子と同じくらい、またはそれ以上に塾長がうれしく思ったのは、同封されていたお手紙でした。
塾長先生へ。
『いつも大変お世話になっております。
ご飯もいただいてしまっている様ですみません。
ほんの少しですが宜しければ召し上がってください。』
Sの母より。
塾長の体の奥底から力が湧いてくるようです。
本当に励みになります。
この仕事をやっていてよかったと思います。
今まで以上に熱心に指導いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ところで、ご飯についてもう少し詳しく書きたいのですが、それはまた明日の『QED日誌』にて。
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