(勉強の記事は10月7日付の『QED日誌』に掲載します。)
本日11月11日はポッキーの日。
塾長は塾の常備品のおやつにポッキーがないかと探してみましたが・・・
残念なことにそれはありませんでした。
しかし、もっと美味しそうなものがありました。
それは「Fran」です。
塾長は、毎日ジムに通っています。
そして、ジムから自宅までの道程のほぼ中間点にあるセブンイレブンに毎日立ち寄ります。
その7-11は、期間限定商品の回転が速く、短いもので発売から2週間、長いものでも1か月程度で「半額コーナー」に限定商品が置かれることとなります。
7-11の限定商品はほぼ間違いなくおいしいことを、塾長は経験則で知っています。
そして、それは例外なく高額商品であることも。
その値段の高さ故に、塾長は手出しができないのですが、「半額コーナー」に並んでしまえば話は別です。
だって「半額」なら塾長がいつも行っているスーパーマーケット(ベルクやヤオコーなど)のお菓子よりも安価だからです。
おいしいお菓子が安く入手できるのですから、これを利用しない手はありません。
わざわざおやつのチェックのためだけに毎日7-11に行くのならばそれは重労働ですが、塾長はセブンカフェのコーヒーを買って帰宅するのが日課です。
そのついでに「半額コーナー」の棚を覗くだけでよいのですから、まったく苦になりません。
半額コーナー、まんせー(万歳)♪
塾長のジムからの帰路には7-11が2軒あるのですが、塾長が決まって立ち寄るのは「半額コーナー」の充実しているお店です。
そのお店は、オーナーが新しいもの好きで、期間限定商品を積極的に売り場に並べているだけかもしれません。
しかしながら、その副次効果として「半額コーナー」の棚の商品が増え、それを目当てに固定客が付き、といった流れを考えると、期間限定商品そのものの売り上げもさることながら、むしろ固定客を獲得する効果のほうが大きいのではないかと、塾長はそのように考えてしまいます。
つづく
(つづきの記事は10月7日付、勉強の記事は10月8日付)
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