2023-09-04

QED進学塾の塾長~手術日程が本日決定

QED進学塾の塾長の手術日程が本日決定しました。
2024年の年明け早々に大学病院で手術します。
まだ4か月以上先の話ですが、それでもこれが最短の日程でした。
手術の内容は、股関節インピンジメントの股関節鏡手術です。
手術の前日から入院して、手術後は2週間程度の入院が必要とのこと。
退院後のリハビリは、早くて3か月、長ければ半年かかることもあるそうです。
本日は、レントゲンを始めとする様々な検査に時間がかかってしまいました。
いずれも手術を視野に入れたもので、致し方のないところでしょう。

塾長が大学病院を出る時間が遅くなってしまったため、18時まで受付の呼吸器内科(喘息の治療で通院中)に行く時間が無くなってしまいました。
同医院には、先月受けた人間ドックの検査結果をもらい受けに行く予定だったのですが、また日を改めて行くこととします。
塾長は、おそらく「便潜血が陽性→後日に大腸内視鏡検査→即日大腸ポリープ切除手術」となるだろうと、結果を見る前から予期してしまいます。
塾長には痔の症状が全く見られないのに、便に血が混じっているのを何回も目撃しているからです。

この先の4か月間に2つの手術が待っていると思えば気が滅入りそうですが、実はそうではありません。
どちらも成功率の非常に高い手術で、術後の良化が大いに期待できるからです。
「もっと大事になる前に見つかってよかった。」
そう思えることが救いです。

塾長の体調のせいで生徒に迷惑をかけることは、決してあってはならないことです。
こまめに検査をする。
異常があればすぐに手を打つ。
考えられる予防策を全て打つ。
このような心構えを常に持っていれば、被害は皆無もしくは最小限にとどめられると、塾長は思うのです。

予防策と言えば、来月は新型コロナウイルスのワクチン接種があります。
塾長は、これが7回目の接種です。
(6回目は今年の5月15日)
塾長は、1回目こそ何の副反応もなかったものの、2・3・4・5・6回目は5回連続で40度近い高熱を出しています。
昼13時に接種→深夜23時過ぎに高熱→翌日16時に平熱。
このパターンが5回連続で発生しています。
来月もこのお決まりのパターンが予想されるので、塾長は、接種翌日の16時まで何も予定を入れないでおきます。
ということは、接種の当日も翌日も塾の授業に影響はありません(^o^)
いつも通りに通塾してきてくださいね。

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