Yくんは、『高校英語救急演習』の「分詞」と「不定詞」の章の、塾で解いた問題の続きを全問解いてから登塾してきました。
しかも、その次の章の「接続詞」の予習までして。
Yくんは、「接続詞」の問題の質問をいくつも用意してきました。
これぞ受験生。
さすが受験生。
Yくんの頑張りを嬉しく思った塾長は、いつも以上に張り切って授業しました。
Yくんが質問をして塾長がそれに答え、さらに質問に関連する自作問題を即興で1問作成し、Yくんがそれを解く、これをYくんが1問質問するごとに繰り返しました。
Yくんが塾に通い始めてから、今回がおそらく最も濃密な授業時間であったことでしょう。
塾長は、Yくんがこの調子で充実した受験勉強を続けてくれることを願い、またYくんならばそれができると人事ています。
第1志望校合格の栄冠をつかむその日まで、ともに頑張って行きましょう。
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