2020-04-04

QED進学塾の塾長~舌下免疫療法(減感作療法)

QED進学塾の塾長は舌下免疫療法(減感作療法)を3年間継続しています。
ぜんそくの治療のためです。
1日1回の投薬を4年間継続する計画で、残り1年です。
昨日塾長はかかりつけ医(呼吸器内科)に行ってきました。
院内はがらがらで塾長のほかに待合室に1名と診察室に1名がいただけでした。
薬局はもっとがらがらで塾長のほかに誰もいませんでした。
閑散の原因は新型コロナウイルス以外に考えられません。
昨日1日だけで全国の感染者は初めて300名を超えました。
感染拡大への危機感は増すばかりです。

塾長が毎日通っているフィットネスクラブでは、4月1日からレッスンプログラムが再開しました。
塾長は、再開後のプログラムの参加・不参加を人口密度によって判断しています。
たとえば、プログラム参加者が7名のレッスンには参加しましたが、参加者20名のレッスンは参加をあきらめました。

昨日、塾長はレッスンプログラムへの参加状況を主治医に報告しました。
主治医は「人数が少なくても不参加」を塾長に薦めました。
塾長は素直に従います。
プログラム以外に運動する方法はいくらでもあります。
まだまだ我慢のときが続きそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿