児童は家庭学習で『アインストーンPrimary 国語』の本文の要約文を書いてきました。
昨日はそれをもとに「人間と動物の共生」について学習しました。
算数は『まるいち算』の仕事算に多くの時間を割きました。
同書の1問にノート4ページを費やしたのは久しぶりでした。
それだけ内容の濃い1問だったということでしょう。
児童は帯分数を用いて「何時間何分」が表現できることを理解しました。
この応用編である「24分の□日=□時間」を児童が初見で即答できたことから、児童が完璧に理解できていることが伺えます。
また、今後の学習の進め方や採択教材についての大枠が決まりました。
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