【算数】
(1)『まるいち算』
月曜日に小テストを実施し、合格後に次ページへと進みます。
月曜日に小テストを実施し、合格後に次ページへと進みます。
【塾長の自作問題1】
仕入れ値が100円のコーラ(1.5L)に20円の利益を見込んで定価を付けましたが売れませんでした。
そこで、10円の値引きをしたところ売れました。
(1)定価はいくらでしょう。
(2)売値はいくらでしょう。
(3)損益はいくらでしょう。
【塾長の自作問題2】
原価が500円のミニカーに2割の利益を見込んで定価を付けましたが売れませんでした。
そこで、2割の値引きをしたところ売れました。
(1)定価はいくらでしょう。
(2)売値はいくらでしょう。
(3)損益はいくらでしょう。
『まるいち算』では「お店の仕組み」に関する問題がしばらく続きます。
それを解くために必要な「用語」をまず覚え、次に「仕組み」を理解し、さらに「立式」「計算」、そして最後に「答えの書き方」までを演習するための、上記の自作問題です。
(2)『計算級別』
14級(分数の四則混合計算・小数を含む)の宿題を見て、質問を受け付けます。
今後も1日2問の宿題を続けます。
新単元の10級(単位変換)を学習します。
次の(3)のための準備です。
(3)『力がつく計算ドリル 小学6年生』
「速さ」の学習が続きます。
ここで「単位変換」が必要になってきます。
【塾長の自作問題3】
( 60 )[km/時]
=( )[km/分]
=( )[m/分]
【塾長の自作問題4】
( 60 )[km/時]
=( )[m/分]
はじめは2段階で、次は一気に、単位変換ができるように上記の2問を演習します。
[/時][/分][/秒]の単位変換が一般的な単位変換とは逆の大小関係になっている理由を、言語でも数式でも説明できるようになれば、「単位変換」の免許皆伝です。
(4)『コア』
「百分率」と「歩合」の宿題を見てから、次ページへと進みます。
【国語】
(5)類義語・対義語・対照語・例文。
(6)本文の要約。
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