2021-04-27

QED進学塾の小6生~昨日の国語・算数・理科

QED進学塾の小6生の昨日の国語・算数・理科です。

国語は、児童がこの1週間で家庭学習したところを再学習しました。
児童は、「手塩にかける。」の「テシオ」が外国人の名前だったことと、テシオ氏が名伯楽であったことを知りました。

算数は、入試過去問の作図を学習しました。
この問題は、面積を求める問題で作図の問題ではありません。
それでも塾長が児童に作図をしてもらったのは、児童が定規・コンパス・分度器をフル活用して作図をすることで得られる知識と、児童が作図をしながら題意把握することの両方に期待したからです。

理科は、回路図を書くことと、書いた回路を解くことの2点に絞っての学習でした。
直列つなぎの回路を解いたあとの「たしかめ算」の方法までを児童は学習しました。
児童が回路を解くのは昨日が初めてでしたが、昨日1日だけで熟練度が大きく向上しました。

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