老朽化が進んではいますが、建物自体は実に堅牢です。
東日本大震災のときには本棚から問題集が2冊落ちただけで、びくともしませんでした。
職人さんが手作りで作った家だけのことはあるのです。
とは言っても、寄る年波には勝てないのもまた事実です。
QED進学塾が開校してから14年が経過しましたが、その間に幾度かの補修工事を実施しています。
そして、このたび屋根瓦の修繕を行うこととなりました。
破損した瓦を取り替えたり、並びのずれを修正したり、コーキング処理をしたり、あちこち手直しします。
塾生だけでなく教室も元気いっぱいでいてほしいものです。
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