2021-05-25

QED進学塾の塾外生~高3生の進路相談

QED進学塾の塾長はフィットネスクラブに毎日通っています。
川口市が「まん延防止」の対象となったので、現在ジムは時短営業中です。
その影響で塾長の運動量は時短前より少なくなってしまっています。
一昨年から塾長は、週に1回のペースでパーソナルトレーニングを受講しています。
パーソナルトレーニングでは、先生が塾長にマンツーマンで筋トレを指導してくれます。
そして、同トレーニングはジムが時短影響になっても継続できています。
ジムの時短営業で塾長の運動量が減少している状況下にあっては、この筋トレの時間は以前にも増して貴重です。
さて、その先生には現在高3生の子どもがいます。
今日のパーソナルトレーニング終了後、塾長は先生から子どもの進路相談を持ち掛けられました。
その子は、推薦入試制度を活用して大学受験をする予定です。
「推薦入試」と一口に言っても、学校推薦、個人推薦、指定校推薦など多種多様です。
先生は「推薦入試の仕組みがよく分からないから教えてほしい。」と塾長に頼んできました。
塾長は喜んで引き受けました。
いつも塾長に懇切丁寧な指導をしてくださる先生の頼みなので当然です。
さらには具体的な大学名・学部名、そこから先の就職先のことにまで話は発展し、進路相談が終わったときには30分が経過していました。
幸いにもQED進学塾の卒塾生の一人が進学した大学・学部だったので、塾長の知るところが多く、詳しいお話ができました。
その子の通う高校では、指定校推薦に関する三者面談を9月に実施するそうです。
筋トレの先生がその前にもう一度塾長の話を聞きたいと言っていました。
塾長が先生から受けている日頃のご恩に報いる機会だと思って、親身に相談に乗りたいと思っている塾長です。

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