QED進学塾の塾長は、一昨日削った卓球ラケットを早速昨日使ってみました。
自分がサービスを打ったのち、ラバーの表裏を反転させて3球目を打つ作戦で、そのときの反転をスムーズするために、親指と中指が当たる部分を削ったのです。
これが上手く行きました。
1.本来バックハンドの面を使ってフォアハンドでショートサーブ。
→ラケットを反転して3球目を打つ。
2.1.と同じ構えから裏面打ちでロングサーブ。
→ラケットを反転して3球目を打つ。
この2つともやりやすく、作戦の幅が広がりました。
今後もあの手この手でサーブのレパートリーを増やしていきたいと塾長は考えています。
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