2020-02-22

QED進学塾の塾長~卓球ラケットを加工

QED進学塾の塾長は、昨日卓球ラケットを加工しました。
親指の付け根と中指の第2関節がラケットに当たる部分を削ったのです。
これにより、ラケットの反転がスムーズになりました。
早速今日から新しいことを試してみます。

1.バック面のラバーでフォアハンドサービスを出す。
2.ラケットを反転させる。
3.3球目を打つ。

バック面に貼ったラバーがフォア面のラバーよりも回転がかかるので、上記を試してみたくなったのです。
塾長は、自分のサービスからの展開がこれまでより有利に進められることを期待しています。

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