Q.E.D.進学塾の中学3年生のNちゃんは、私立高校入試を本日受験します。
昨夜Nちゃんは、Q.E.D.進学塾では恒例となった「作文」を書きました。
塾長は、Nちゃんに「作文を塾長に見せなくてもいいよ。」と言ったのですが、それでもNちゃんは、書いた作文の全文を塾長に見せてくれました。
Nちゃんが作文に列記した、入試に関する不安点のうち、明確に対策を施せるものについては、塾長がNちゃんにアドバイスをしました。それを聞いてNちゃんは、安どの表情を見せてくれました。
塾長は、Nちゃんが塾の玄関を出ようとする直前に声をかけました。
塾長「受かるよ。自信を持って行っておいで。」
Nちゃん「はい。」
塾長は、Nちゃんの合格を信じて疑いません。
NちゃんとKiちゃんの合格発表の日は同日です。
昨日塾長は、発表の日のケーキを予約してきました。
合格祝いのケーキをみんなでおいしく食べられるのを楽しみにしています。
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