QED進学塾の小学5年生の昨日の国語・算数です。
【国語】
(6)本文の要約。
【算数】
(1)『まるいち算』
定価から値引き後の「売り値」が問題に初登場しました。
原価×1より大きい数(利乗せ)×1より小さい数(値引き)=売り値。
定価←」 売り値←」
児童は、上記のように『←」』の記号で区切って式の意味を分かりやすくする書き方を学びました。
【算数】
(7)『アインストーンPrimary』
同書の第1章の「適性検査型問題」の宿題が素晴らしい出来でした。
塾長が児童に「等差数列の和」の公式の成り立ちについて口頭試問したところ、児童は上手く説明することができなかったので、そこをもう一度復習しました。
最も簡潔な説明は「(頭+尾)と等しい組が(個/2)組できる。」です。
これを児童が説明できるか明日再確認したいと思います。
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