Q.E.D.進学塾の中学2年生のKoくんは、昨日の土曜授業を受講しました。
Koくんの通う学校では、明日の月曜日に1学期中間試験が実施されます。
Koくんは、中間テスト当日に出す学校提出物を、土曜日の16時半に全て仕上げました。
そして、同日の18時まで、中間テストの数学の試験範囲を塾教材で勉強してから帰宅しました。
Koくんが提出物を早く終えて、学校教材以外の問題を演習する時間を作れたのは、今回が初めて、つまり過去の定期試験ではなかったことなのです。
ここにKoくんの成長を感じた塾長でした。
昨夜17時に、塾長は、Koくんに電話をしました。
塾長「理科の原子記号のテストを土日もやるんだよ。」
Koくん「はい。」
今回の理科の試験範囲には、18個の原子記号が出題されます。
Koくんは、金曜日に塾で原子記号の小テストをして18点満点を取ったのですが、それを忘れないために、土日もテストしてほしいと塾長は考えたからです。
Koくんが、万全の態勢で月曜日の試験当日を迎え、過去最高成績を修めてくれることを、塾長は大いに期待しているところです。
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