Q.E.D.進学塾の小学6年生のFちゃんの受験算数の問題集は、中学入試総まとめ『フラッグ』1冊のみです。
同書は、全80ページで、その約4分の1にあたる22ページを、Fちゃんは履修完了したところです。
もうすぐゴールデンウイークです。
Fちゃんは、この連休中に、これまで習った受験算数の総復習をします。
中学入試総まとめ『フラッグ』p18.19.第5回「総合問題1」
□1(1)→p2例1
□1(2)→p2例2
□1(3)→p2例3
□1(4)→p2例3
□1(5)→p2例4
□2(1)→p6例1
□2(2)→p6例2
□3(1)→p6例3
□3(2)→p6例4
□4(1)→p10例1
□4(2)→p10例1
□5(1)→p10例2
□5(2)→p10例2
□6→p10例3
□7(1)→p10例4
□7(2)→p11□2(3)
□7(3)→p11□2(5)
□8(1)→p14例1
□8(2)→p14例2
□8(3)→p14例3
□9(1)→p14例4
□9(2)→p15□2(4)
中学入試総まとめ『フラッグ』p38.第10回「総合問題2」
□1(1)→p22例1(1)
□1(2)→p22例1(2)
□1(3)→p23□1(4)
□2(1)→p22例2
□2(2)→p22例3
矢印「→」の前の問題番号が宿題です。
もしFちゃんが、その問題を解けなくても、矢印「→」の後ろの問題番号を調べれば、解き方が分かる仕組みです。
つまり、Fちゃんは、いつでも解き方を調べられるようなノートの取り方が身に着いているのです。
Fちゃんが、多くの問題を自力で解いて自信をつけてくれること、それがかなわなかった問題でも、自筆ノートを調べながら問題を解き、「辞書のように引けるノート」の取り方に自信を持ってくれること、この両方を塾長は期待しているところです。
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