Q.E.D.進学塾の小学6年生のKくんは、昨年1年間、Moちゃん先生の指導を受けました。
Kくんの、いちばんの課題は「漢字」です。
それを、熟知しているMoちゃん先生は、漢字の学習量を大幅に増やし、その代わりに算数の学習量を軽減したカリキュラムを組んでいたのでした。
その結果、Kくんの文字力は大きく向上しました。
次回の漢検こそは、Kくんが合格証書を手にしてくれることを、塾長は期待しています。
一方、5年生の算数ドリルは、全4冊中まだ2冊しか履修完了していません。
しかし、Kくんは、「算数ドリルを塾のある日は4ページ、ない日は2ページずつ勉強する。」と約束し、昨夜その通り実行しました。
今後もこの調子で学習を続けてほしいものです。
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