Q.E.D.進学塾の小学3年生のYちゃんは、漢検を継続的に受検しています。
そのため、塾では毎回『漢字学習ステップ』を学習しています。
Yちゃん「Yにも漢字テストしてほしい。」
塾長「大賛成。」
今Moちゃん先生は、小学5年生のKoくんに漢字テストを毎授業作成しています。
それと同様のテストを塾長に作って欲しいとYちゃんは希望しているのです。
残念なことにKoくんは、前回の漢検に合格することができませんでした。
そこで、塾長はKoくんの授業ごとの漢字テストを、現在とは別の形式に替えることを考え、既にそのフォーマットを作成済みです。
塾長は、この「新漢字テスト」をYちゃんとKoくんの両名に受けてもらうことにしました。
両名が切磋琢磨しながら、文字力を伸長し続けてくれることを、塾長は願っています。
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