2019-02-04

QED進学塾の川口教室~老朽化が進む

QED進学塾川口教室の校舎の老朽化が進んでいます。

たとえば、第1教室の南窓。
以前から開閉がスムーズに行かなかったのですが、昨日とうとう完全に閉めることができなくなってしまいました。

昨年、専門の業者に診てもらったところ「サッシの開閉に難があるのはフレームが歪んでいるため。古い家にありがちなこと。」と言われました。
その歪みが大きくなって、窓が完全に閉まらなくなったと考えられます。

ただし、サッシの鍵はかかります。
サッシの外側には数年前に新設したルーバー雨戸があり、その戸にももちろん鍵がかかります。
2重に施錠しているので防犯上の問題はありません。

他にも教室のあちこちにガタが来ています。
補修しながらあと数年現教室を使えればと塾長は思っています。
その間に、新教室の場所を探さなければならないことは確かです。

0 件のコメント:

コメントを投稿