QED進学塾川口教室の校舎の老朽化が進んでいます。
たとえば、第1教室の南窓。
以前から開閉がスムーズに行かなかったのですが、昨日とうとう完全に閉めることができなくなってしまいました。
昨年、専門の業者に診てもらったところ「サッシの開閉に難があるのはフレームが歪んでいるため。古い家にありがちなこと。」と言われました。
その歪みが大きくなって、窓が完全に閉まらなくなったと考えられます。
ただし、サッシの鍵はかかります。
サッシの外側には数年前に新設したルーバー雨戸があり、その戸にももちろん鍵がかかります。
2重に施錠しているので防犯上の問題はありません。
他にも教室のあちこちにガタが来ています。
補修しながらあと数年現教室を使えればと塾長は思っています。
その間に、新教室の場所を探さなければならないことは確かです。
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