Q.E.D.進学塾の中学2年生のKくんは、塾の数学の時間に連立方程式を学習しています。
先週からKくんは、連立方程式の計算に大幅な進境を見せています。
これまで全く解けなかった問題(標準新演習のB問題=10問中0問正答)を次々と正答しているのです。
学習を積み重ねるほどに、学力は向上していくのですが、その上がり方はなだらかな上り坂ではなく、階段状に上昇していくものなのです。
今まさにKくんは、「大きな一段」を上ったところです。
Kくんは確かな手ごたえを感じています。
とても嬉しそうです。
Kくんが「解ける喜び」を実感しながら、勉学に励んでくれることを、塾長は願っています。
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