Q.E.D.進学塾の大学受験生のSちゃんは、昨夜が大学入試17日前でした。
昨夜は英語の過去問をみっちり2時間学習しました。
過去問を学習するのは、出題傾向に慣れるためです。
昨年の英語の入試問題には、関係代名詞whomが出題されていました。
1、関係代名詞whomを学習する。
2、同じく関係代名詞のwho,which,thatを学習する。
3、独立関係代名詞のwhatを学習する。
4、関係副詞のwhen,whereを学習する。
まずは1、の過去問を解くことが第一歩です。
昨夜Sちゃんは2、まで履修完了しました。
今夜は3、4、を履修予定です。
昨年と同じ1、whomが今年も出題される確率は高くないでしょう。
塾長は、今年の英語の入試に出題されやすい順を2、→3、→4、と予想しました。
大学入試問題は、各大学に特有の出題傾向があります。
それに沿った受験勉強をして、今年の入試問題に「ズバリ出題」を狙いたいものです。
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