Q.E.D.進学塾の卒塾生のYくんが昨夜お母さまとともに塾を訪ねてきました。
Yくんは現在高校3年生で、6年前の私立中学合格をもって卒塾した子です。
同中学で学年1・2位を争うほどの成績のYくんは、日本で1・2位を争う私立大の推薦入試を受験することになりました。
Yくん「志望書の書き方を教えてください。」
数学の専門家に見せるための志望書です。
なので内容も専門的です。
そのためYくんは筆が進まず、塾長に助けを求めてきたのです。
Yくん「これで何とか書けそうです。」
こう言ってYくんは足取り軽く帰宅の途につきました。
武運を祈ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿