Q.E.D.進学塾の小学4年生のYちゃんは、その日の学習予定を授業終了時間前に終えることが多々あります。
そして、Yちゃんはその時間の余裕を発展学習に充当しています。
今夜の国語の授業で「快晴」という言葉が漢字の書き取りに登場しました。
塾長「『快晴』の意味が分かる?」
Yちゃん「晴れ。」
塾長「半分当たり。」
というわけでYちゃんは、
快晴=雲量0~1、
晴れ=雲量2~8、
曇り=雲量9~10、
を学習したのでした。
Yちゃんは発展学習のことを「難しい勉強」と言います。
Yちゃん「難しい勉強をした。賢くなった。」
こう言って意気揚々と帰宅の途に着いたYちゃんでした。
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