Q.E.D.進学塾の新中3生は、塾の数学の時間に連立方程式を学習しているところです。
連立方程式は中学2年生での履修単元なので、新中3生にとっては復習です。
しかしながら、復習ばかりでは生徒の飽きが来やすいこともあり、塾長は適宜に予習を取り入れているのです。
たとえば今夜の授業では、二次方程式の予習をしました。
【今夜の予習問題】
(x-2)(x+3)=0
x=2,-3
【解法】
「2」-2=0なのでx=2
「-3」+3=0なのでx=-3
新中3生は上記のようにして二次方程式が解けることを今夜学習したのでした。
予習問題を解いている生徒の顔は輝いていました。
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