Q.E.D.進学塾の高校受験生は、例年北辰テストを積極的に受験しています。
昨年の高校受験生すなわち新高1生もそうでした。
同学年の「受験状況調査票」を塾長は北辰図書に明日送付します。
これによって北辰図書にデータが蓄積されます。
どんな成績の子がどの学校・学科を受験し、そしてその合否がどうであったか、このデータ蓄積が正確な合格可能性の判定に欠かせないのです。
明日、塾長は「受験状況調査票」を入れた封筒を、新中3生に見せてから投函します。
「こんなシステムなんだよ。だから北辰テストは信用できるんだよ。」
塾長は新中3生に上記の説明をする予定です。
新中3生に北辰テストを受験する意義を理解してほしいからです。
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