Q.E.D.進学塾の国私立中学受験クラス(小6)
小4の2月から
①計算ドリル
②教科書ワーク
③受験用問題集(単元別)
④受験用問題集(単元混在・入試問題のみ)
の順に進めてきました。
本日、④第1回~第80回が終わり
明日から④実践編第1回(全30回)が始まります。
当初予定では夏休みから④実践編に入る予定。
それより2か月も早いことになります。
先を急いだ結果そうなった訳ではありません。
最初の半年間(小4の2月~小5の7月)では約1か月の遅れ。
次の半年間(小5の8月~1月)で遅れを取り戻すと
そこから先はどんどん加速して現在に至っています。
計画より進行が速いので復習の時間を増やしていたのですが
それでも(予定)1年6か月→(実際)1年4か月
になっています。
いちばんは意欲的に学習して成績向上してくれた児童たちのおかげ。
その次が常に「先行投資」を心がけてきた戦略の効果でしょうか。
2010-05-21
2010-05-20
1問を深く(3)
昨日のQ.E.D.日誌の解法がおそらく最短・最速でしょう。
しかし児童の解法は
①初めて出会うまでの時間を求める(2分45秒)
②①から2回目に会うまでの時間も同じ
③よって2分45秒×2=5分30秒。
一気に2周させることに不安があったそうです。
出題の頻度としては「初めて出会うまでの時間」
を求めさせる問題のほうが圧倒的に多く
解きなれているため上記解法に安心感ががあったのでしょう。
自然科学の基礎は実験にあり。
1周づつ図に書いて確かめた児童に拍手を送りたいです(*^.^*)
「確証の持てること」をひとつひとつ積み上げて問題を解決していくこと。
学習に対する大切な姿勢です。
児童は一気に2周の解法を習って理解できたようですが
「心配だったら1周づつでよいのよ(●^o^●)」
「解く時間に大差ないから(*^.^*)」
と付け加えることを忘れませんでした。
不安がある→原点に立ち返る。
この姿勢を失ってほしくないと考えたからです。
【関連記事】
Q.E.D.日誌: 1問を深く(1)
Q.E.D.日誌: 1問を深く(2)
しかし児童の解法は
①初めて出会うまでの時間を求める(2分45秒)
②①から2回目に会うまでの時間も同じ
③よって2分45秒×2=5分30秒。
一気に2周させることに不安があったそうです。
出題の頻度としては「初めて出会うまでの時間」
を求めさせる問題のほうが圧倒的に多く
解きなれているため上記解法に安心感ががあったのでしょう。
自然科学の基礎は実験にあり。
1周づつ図に書いて確かめた児童に拍手を送りたいです(*^.^*)
「確証の持てること」をひとつひとつ積み上げて問題を解決していくこと。
学習に対する大切な姿勢です。
児童は一気に2周の解法を習って理解できたようですが
「心配だったら1周づつでよいのよ(●^o^●)」
「解く時間に大差ないから(*^.^*)」
と付け加えることを忘れませんでした。
不安がある→原点に立ち返る。
この姿勢を失ってほしくないと考えたからです。
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Q.E.D.日誌: 1問を深く(1)
Q.E.D.日誌: 1問を深く(2)
2010-05-19
1問を深く(2)
まずは昨日の問題の解答から。
【解答】
2回目に会うまでに2人の歩いた道のりの和は
道のりの和=70×2×22/7×2=880m(池2周分)
歩く向きが逆向きなので
速さの和=90+70=160m/分
時間=道のりの和÷速さの和
=880÷160=5.5分後=5分30秒後
【解答終】
「道のりの和=池2周分」に気づけば
シンプルに解ける問題でした。
ところが・・・・
児童の解答は少し違いました。
詳細はまた明日。
【関連記事】
Q.E.D.日誌: 1問を深く(1)
Q.E.D.日誌: 1問を深く(3)
【解答】
2回目に会うまでに2人の歩いた道のりの和は
道のりの和=70×2×22/7×2=880m(池2周分)
歩く向きが逆向きなので
速さの和=90+70=160m/分
時間=道のりの和÷速さの和
=880÷160=5.5分後=5分30秒後
【解答終】
「道のりの和=池2周分」に気づけば
シンプルに解ける問題でした。
ところが・・・・
児童の解答は少し違いました。
詳細はまた明日。
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Q.E.D.日誌: 1問を深く(1)
Q.E.D.日誌: 1問を深く(3)
2010-05-18
1問を深く(1)
Q.E.D.進学塾の国私立中学受験クラス(小6)
本日5月17日の算数の授業からの1問です。
【問題】
半径が70mの円形の池があります。
A君が90m/分、B君が70m/分の速さで
池の周りのある地点から逆向きに同時に出発しました。
2人が出発してから2回目に出会うのは何分何秒後ですか。
ただし円周率は22/7とします。
【問題終】
まずは生徒に自由に解いてもらいました。
正解にたどりつけました。
はい、一件落着・・・・ではなかったのです。
生徒の解法を見て非常に多くのことを考えさせられたからです。
それは次回に詳しく書くこととして
興味のある方は上記問題を解いてみませんか。
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本日5月17日の算数の授業からの1問です。
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半径が70mの円形の池があります。
A君が90m/分、B君が70m/分の速さで
池の周りのある地点から逆向きに同時に出発しました。
2人が出発してから2回目に出会うのは何分何秒後ですか。
ただし円周率は22/7とします。
【問題終】
まずは生徒に自由に解いてもらいました。
正解にたどりつけました。
はい、一件落着・・・・ではなかったのです。
生徒の解法を見て非常に多くのことを考えさせられたからです。
それは次回に詳しく書くこととして
興味のある方は上記問題を解いてみませんか。
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2010-05-15
読解力
Q.E.D.進学塾の国私立中学受験クラス(小6)
国語の読解の教材に『ジュニアセレクション』を使用しています。
*→**→*** の順に問題の難易度がUP。
今までは***を割愛してきました。
*3つの問題は中3生でも大変だろうというレベル。
小学生にはあまりにも難しすぎると思ったからです。
ところが・・・・
『できないことは全く恥ずかしくない世界での授業は陶酔感すらあるよう』
とおっしゃっている先生がいます。
極端に難しい問題を解く→×ばかり→やる気をなくす
ことを心配して*3つの問題を回避してきたのですが
考え方が変わりました。
児童に「***はできなくて当然」と告げたうえで
チャレンジさせてみようと思います。
超高難易度問題→負けて当然、勝てば殊勲。
そう考えれば楽しく取り組むことができそうです(*^.^*)
国語の読解の教材に『ジュニアセレクション』を使用しています。
*→**→*** の順に問題の難易度がUP。
今までは***を割愛してきました。
*3つの問題は中3生でも大変だろうというレベル。
小学生にはあまりにも難しすぎると思ったからです。
ところが・・・・
『できないことは全く恥ずかしくない世界での授業は陶酔感すらあるよう』
とおっしゃっている先生がいます。
極端に難しい問題を解く→×ばかり→やる気をなくす
ことを心配して*3つの問題を回避してきたのですが
考え方が変わりました。
児童に「***はできなくて当然」と告げたうえで
チャレンジさせてみようと思います。
超高難易度問題→負けて当然、勝てば殊勲。
そう考えれば楽しく取り組むことができそうです(*^.^*)
2010-05-14
名解答\(^o^)/
昨日の宿題。
今日は、児童が黒板(チョークレスボード)で説明しました。
「1個10円安いんじゃなくて8個で10円安くなるのよ。
だから1個の値引きは10÷8=1.25円。」
という説明をしてくれた女児。
分配法則を使って数式で説明してくれた男児。
各人各様でした。
どれも名解答です。
自分の言葉で説明することは大きな力になります。
頭の中が整理整頓されて明確なインデックスのついた記憶となるからです。
他人の発表を聞くことも大きな力になります。
視野が(発想の幅が)広がるからです。
児童たちのがんばりのおかげで
当初予定よりもかなり進度が早くなっているのが現況。
そこで生まれた時間的余裕を有効活用していきたいものです。
今日は、児童が黒板(チョークレスボード)で説明しました。
「1個10円安いんじゃなくて8個で10円安くなるのよ。
だから1個の値引きは10÷8=1.25円。」
という説明をしてくれた女児。
分配法則を使って数式で説明してくれた男児。
各人各様でした。
どれも名解答です。
自分の言葉で説明することは大きな力になります。
頭の中が整理整頓されて明確なインデックスのついた記憶となるからです。
他人の発表を聞くことも大きな力になります。
視野が(発想の幅が)広がるからです。
児童たちのがんばりのおかげで
当初予定よりもかなり進度が早くなっているのが現況。
そこで生まれた時間的余裕を有効活用していきたいものです。
2010-05-13
入出力(2)
知識の出力先が生活に密着した事象であるほど
「身に着く」度合いは大きくなります。
決して忘れないのはもちろんのこと
自由に使いこなせる→他への応用が利くのです。
「8点で390円だったんだよ・+.(@▽@).+・」
おしゃれに興味を持ち始めた女児が
アクセサリーをネットで購入したそうです。
そこで問題です。
【ある子の考え】
8点で400円だとすると1点あたりの値段は
400円÷8=50円。
でも本当は10円安い(400円-390円)ので
50円-10円=40円。
【確かめ算】
40円×8=320円。
あれ?どこがおかしかったのでしょうか。
児童はその場で誤りを見つけることが出来なかったので宿題にしました。
どんな解答を見せてくれるのか明日が楽しみです(*^.^*)
「身に着く」度合いは大きくなります。
決して忘れないのはもちろんのこと
自由に使いこなせる→他への応用が利くのです。
「8点で390円だったんだよ・+.(@▽@).+・」
おしゃれに興味を持ち始めた女児が
アクセサリーをネットで購入したそうです。
そこで問題です。
【ある子の考え】
8点で400円だとすると1点あたりの値段は
400円÷8=50円。
でも本当は10円安い(400円-390円)ので
50円-10円=40円。
【確かめ算】
40円×8=320円。
あれ?どこがおかしかったのでしょうか。
児童はその場で誤りを見つけることが出来なかったので宿題にしました。
どんな解答を見せてくれるのか明日が楽しみです(*^.^*)
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