現在中学2年生のEくん・Nくん・Oくんの3名は、1か月と3週間後に「新」高校受験生になります。
その日は、2025年の埼玉県公立高校入試の学科試験が実施される日です。
現中2生にとって2026年の入試まで残り1年のカウントダウンの始まる日でもあります。
だから塾長は3名に「新受験生」という表現を用いたのです。
第1志望校合格の栄冠をつかむまでの道筋が、3名の1年の計に他なりません。
栄光の合格ロードを如何に歩き進めるのかが「計」なのです。
その第一歩が「冬休みの宿題」です。
1.「計算の級別トレーニング」の指定された4つの級の問題を1問ずつ毎日解く。
2.「みるみるわかるステップ式英語」の指定された英作文問題を2行ずつ毎日解く。
3名の宿題は、上記のような「計算4問+英作文2行」です。
実はこの宿題は、昨年2025年の2学期の期末試験の終了直後からの継続出題です。
そこからの流れについては、明日のQED日誌にて。
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