QED進学塾の塾長は、昨日思わぬ怪我をしてしまいました。
卓球のサーブレシーブで肘を台にぶつけて切ってしまったのです。
夏の疲れ、暑さが一旦落ち着いてほっとしたところに生じた気の緩み、自分の技術への過信、単なる注意力不足・・・
考えられる原因は複数あります。
傷の長さは2mmと軽傷でしたので、今日も卓球ができそうなのは不幸中の幸いです。
翻って、塾長は部活動に励んでいる塾生のことを考えました。
そうなのです、塾長が怪我をしたということは、生徒にも同様のリスクがあるのです。
塾長「塾長は今日こんな怪我をしてしまいました。部活中は一瞬たりとも気を抜かないこと、最大限の注意を払って運動してください。」
塾長の傷を見せながらの上記発言を塾生は真剣に聞いていました。
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