2026-03-21

QED進学塾の2026年採択教材~新中2生用を発注

QED進学塾の2026年採択教材の新中2生用を塾長は一昨日の木曜日に発注しました。
これにて全学年・全塾生の教材発注が完了いたしました。
同教材が塾に届くのは、明後日の月曜日の予定です。
来週の授業の冒頭に、塾長は塾生に教材の勉強のしかたを伝えます。

配布教材で真っ先に勉強するのは、以下のとおりです。
【数学】計算の級別トレーニングのA問題。
【理科】(計算なし)1問1答問題。
【理科】(計算あり)計算トレーニング問題。
【英語】基本文。
【国語】漢字・語句。
【社会】1問1答問題。

全教科の全ページに手が回ることはなかなかないので、まずは上記をコンプリートすることを目標に新教材に取り組んで行きましょう。

2026-03-15

QED進学塾の新高1生~新中2生の体験授業に昨日同席

QED進学塾の新高1生は、新中2生の体験授業に昨日同席しました。
新高1生が新中2生と面識があったため、頼れる先輩として同席してくれたのです。
心遣いに感謝です。

新中2生が体験授業で関数を学習したので、新高1生もそれに便乗する形で2次関数を学習しました。

【平行移動】
x→x-x1
y→y-y1

上記を代入すると、
中1・・・y=axが、
中2・・・y-y1=a(x-x1)に、
中3・・・y=cx2が、
高1・・・y-y1=c(x-x1)2に、
それぞれ平行移動することができます。

さらに、最後の式を移項して、
y=c(x-x1)2+y1
これを問題集では、
y=a(x-p)2+q
と表記しています。
頂点は(p,q)
軸の方程式はx=pです。

中3時に数学の学力が爆発的に伸びた新高1生は、
わずか1回の授業で上記を習得してしまいました。
お見事です。

新高1生は、これから高校数学を学びます。
どこまで成長してくれるのか、塾長は今から楽しみで仕方ありません。

2026-03-14

QED進学塾の体験授業を本日開講~学年と教科の垣根を越えて

QED進学塾の体験授業を本日開講します。
今回の記事がQED日誌の「QED進学塾の体験学習を本日開講」シリーズの最終章です。

新中2生が新高1生と同じ「平行移動」を学習することで「学年の垣根」を、前回のQED日誌の記事のように5教科を網羅した学習をすることで「教科の垣根」を、それぞれ取り払ってくれることを塾長は望んでいます。

高校入試は、小中学校で学んだことの全てが試験範囲です。
高校入試は、5教科の総得点(+内申点)で合否が決まります。
であるならば、学年にかかわらず5教科の総合的な学力を同時に押し上げる勉強法が、最も理に適っていると塾長は考えています。
新中2生の第1回授業である体験授業が、そのような学習法を身に着けるための第1歩となれれば幸いです。

QED進学塾の体験授業を本日開講~授業導入は「みはじ」から

QED進学塾の体験授業を本日開講します。
塾長がこれから記述するのは、「新中2生」の授業内容についてです。

【数学】
授業導入は「みはじ」からです。
「みはじ」とは「道のり=速さ×時間」のことで、これを通称「てんとうむし」と呼ばれる円図に書き込むことが、今日の授業の第1歩です。
ここでは、「言葉→単位→数字」の順に3つのてんとうむしを並べ書きします。

【理科】
続いて、新中2生は「密度」を学習します。
中1の理科の復習です。
ここでは、「単位→言葉→数字」の順に3つのてんとうむしを並べ書きします。

【国語】
さらに、中2生は「密」の反意語である「疎」を学びます。
そして、「疎密(波)」という熟語を学び、
「寒暖(計)」「寒冷」「温暖」という熟語を学び、
熟語の成り立ちを学習します。

【社会】
せっかく新中2生が「疎密」を学んだのですから、都会の過密と田舎の過疎の問題を学習しない手はありません。
日本の人口分布の抱える問題について学習します。

【英語】【数学】
「みはじ」の「じ」すなわち「時間」に,
「h」すなわち「hour」を割り当てます。
新中2生は「our」と発音が同じであることから、英語の「サイレント」を学びます。
さらには、「high(t)」の「サイレント」をも学習します。
また、「y」と「i」のフォニックスの発音から、数学の「集合の包含関係」を学びます。
これを、数学の座標平面にまで拡張して発展学習します。

QED進学塾の体験授業を本日開講~新高1生は新教材で演習問題

QED進学塾の体験授業を本日開講します。
「平行移動」を学んだ新高1生は、既に配布済みの新教材「高校新演習スタンダード数学1」の2次関数の演習問題を解きます。
苦戦することが予想されますが、その分だけ時間を多めにとってあるので、基本問題だけでも今日1日で解けるようになってくれればと塾長は考えています。

新高1生が予想外に早く解き終わった場合は、塾長のお手伝いをしてもらいます。
初登塾の2名の新中2生の「先生」をしてもらうのです。
大多数の生徒は、先輩に教えてもらうことを喜びます。
そして、それが教室に早く馴染むための一助となれば一挙両得です。

QED進学塾の体験授業を本日開講~新中2生と新高1生が共に学ぶこと

QED進学塾の体験授業を本日開講します。
新高1生と新中2生は共に数学の関数の「平行移動」を学びます。

(1)新中2生は、
中学1年生で習った比例・反比例の復習をしてから、
中1の比例のグラフを「平行移動」して、
中2の「1次関数」の式を求める問題にチャレンジします。

(1)新高1生は、
中学3年生で習った2次関数の復習をしてから、
中3の2次関数(頂点が原点)のグラフを「平行移動」して、
高1の2次関数(頂点が原点またはそれ以外の点)のグラフの、
頂点や軸の方程式を求める問題にチャレンジします。

上記のようにして学年を問わず同じアプローチができることを学んだ生徒に、
「温故知新」を実感してもらうのが塾長の狙いとするところです。
欲を言えば、これにより生徒が「積み上げ学習」の大切さを知ることができれば理想的です。


2026-03-13

QED進学塾の体験授業・授業見学~明日開講

QED進学塾の体験授業・授業見学を明日開講します。

参加者は総勢7名です。
その内訳は、

(1)初めて来塾する新中2生が2名。
体験授業を受講。

(2)その保護者さまが2名。
授業見学。

(3)在塾生の新中2生が1名。
上記(1)の2名と同じ授業を受講。

(4)在塾生の新高1生が1名。
上記(1)の2名と同じ授業と更にその発展編を受講。

(5)塾長。
授業とそのほかの説明を担当。

QED進学塾の教室には椅子が7脚しかありません。
よって、満員御礼です。
明日はにぎやかな1日になりそうで、塾長は今から楽しみにしています。

2026-03-12

QED進学塾の高校受験生~合格報告の最終便

QED進学塾の高校受験生は、第1志望校全員合格を成し遂げました。
見事な戦いぶりでした。

Nくんが合格した公立高校には、スライド合格があります。
同校の第1志望の学科に不合格だった受験生が、第2志望の学科に合格することがあるのです。
既にNくんの合格を聞いていた塾長は、Nくんが第1志望の学科に合格したことを昨日知りました。
完勝です。
そのことを誇らしげに報告するNくんの姿に、塾長は思わず涙をこぼしてしまいました。
ティッシュペーパーが濡れるところを4名の塾生に目撃されたので、もはや言い逃れはできません。
塾長は、こんな喜びをあと何度味わうことができるでしょうか。
1年1年を精一杯頑張りたいと思います。

明後日2名の生徒が体験授業を受講します。
どうか入塾してくれますように。
そして、その子たちがまた塾長を喜ばせてくれますように。
明日塾長は入念に体験授業の準備をします。

2026-03-08

QED進学塾の高校受験生~塾に凱旋

QED進学塾の高校受験生たちは、保護者さまと一緒に塾に昨夜凱旋しました。
第1志望校である公立高校合格の報告をするための来塾です。
桜が満開なので、みんなでサクラマスと桜餅を食べました。
保護者さまが塾長の大好きな甘いお菓子をプレゼントしてくれました。
ブッセは昨日もう食べました。
カステラも今日と明日で食べてしまうことでしょう(笑)

受験生たちは、長丁場の受験戦線を見事に戦い抜きました。
最終盤の2月には、毎週日曜日の14時から18時に塾で勉強してラストスパートをかけました。
週5日の登塾はさぞ大変だったことでしょうが、よく頑張り抜きました。
塾長も必死だったのです。
全受験生のうち「合格確実」の太鼓判を押せる生徒は1名だけでしたから。

合格報告会の席では、新高校1年生の来月から始まる高校生活と、早ければ2年半後にやって来る大学受験についてもお話ししました。
中2・中3を通して大きく成長した生徒たちが、高校でも更なる発展を遂げてくれることを、塾長は大いに期待しています。

2026-03-07

QED進学塾の高校受験生~桜が満開

QED日誌の前回記事のつづきです。
というより余談です。
塾長の友人が受験生全員分の「桜餅」を差し入れてくれました。
塾長は全員分の「さくらます」のお刺身を用意しました。
今日は桜が満開です。

QED進学塾の高校受験生~第1志望校全員合格

QED進学塾の高校受験生が最高の結果を出してくれました。
桜咲く。
第1志望校に全員合格です。
おめでとう。
受験生一人ひとりの最も行きたい高校の生徒になれることが確定したのですから、これからバラ色の高校生活に思いを馳せましょう。

今日は受験生たちが凱旋帰塾する日です。
塾長は、受験生の過去一輝く笑顔を見られることを楽しみに待ちます。
早く面と向かって「おめでとう。」を言いたくて仕方ありません。

そして、塾長の知り得る情報を受験生に伝えます。
これから入学する高校の先生のこと。
風紀のこと。
部活のこと。
大学進学のこと。
特に、学校の保有する指定校推薦枠のこと。
学校行事のこと。
話すことはたくさんあります。
これから1年で最も楽しい時間の始りです。

2026-03-06

QED進学塾の高校受験生~本日は埼玉県公立高校入試の合格発表

QED進学塾の高校受験生たちは今日、運命の日を迎えます。
本日は埼玉県公立高校入試の合格発表の日です。
塾長の願いは「第一志望校全員合格」ただひとつです。

今年の受験生たちは本当によく頑張りました。
特に素晴らしかった点は、志の高さです。
受験生たちは誰一人として第一志望校を下げることをしませんでした。
進路相談で何を言われようとも、模試の成績がどうあろうとも、ただの一人も「志望校を下げる。」と言わなかったのです。

受験生自らが「志望校を下げたい。」と言い出さない限り、塾長から受験生に志望校の再考を勧告することはありません。
かつて塾長が勤めていた塾で、再考を勧告して失敗した経験があるからです。
具体的に言うと、志望校を下げた受験生の学習意欲が大幅に減退してしまい、志望校を下げたにもかかわらず、公立を落ちて私立に進学するはめになった生徒がいたことです。
受験生はもちろんのこと塾長にも後悔だけが残る結末でした。

さて、昔話はこのくらいにして、現中3生(新高1生)の話に戻ります。
受験生たちは初志貫徹しました。
1年間ずっと変わらぬ「第1志望校」を最後まで貫き通しました。
学習意欲も最後まで高値安定を保ち続けました。
家庭学習で過去問を解いて、その質問を塾に持ってきて、問題の解法を学ぶことを継続しました。
きっと受験生は「私はやり切った。」という気持ちでいることでしょう。
そして塾長も同じ気持ちです。

人事を尽くして天命を待つ。
その天命の日が今日です。

果報は寝て待て。
これからぐっすり寝て「桜咲く」の知らせを待ちましょう。

2026-03-05

QED進学塾の新入会生(新中1生)~2日連続の授業

QED進学塾の新入会生(新中1生)のSくんは、QED進学塾での初授業を一昨日受講したばかり、そして昨日が2回目の授業でした。
現在Sくんが学習中の問題集は『計算の級別トレーニング』です。
初回授業では20級と19級のA問題を、2回目の授業では18級と17級のA問題を、それぞれ学習しました。
塾長は、その間の宿題に20級と19級のB問題を出題しました。
Sくんの宿題の正答率は8割で、順調に学習が進んでいます。
塾の授業を受講して得た知識・技能を宿題で定着化させて次の単元に進むことを繰り返して行けば、自ずと学力は身に着いてきます。
Sくんは、わずか2回の受講と1回の宿題で早くもこの好循環に入らんとしています。
塾長は、今後のSくんの成長が楽しみで仕方ありません。

2026-03-04

QED進学塾の新入会生(新中1生)~昨日が初授業

QED進学塾の新入会生(新中1生)は、初授業を昨日受講しました。
同生徒は、在塾生(新高1生)の弟です。
昨日の初授業には、在塾生も同席してくれました。
そのため、新入会生は初授業とは思えないくらいリラックスして授業を受講できていたようです。
この調子なら直ぐに塾に馴染んでくれると一安心した塾長でした。

新中1生の記念すべき第1回授業は『計算の級別トレーニング』の20級と19級でした。
新中1生は、それぞれの級を各10問ずつの計20問を解き切ってくれました。
同授業で食べたおやつは、アップルパイ3枚でした。
それを4人で分けました。

塾長は、これを好機とばかりにアップルパイを教材にしました。
中1生は「3÷4が4分の3になること」を理解することができました。
横書きの割り算(左から右に書く)を縦書きの分数(上から下に書く)に直す手法は、学校では習わないことです。
それを新入会生が初回授業で学べたことも、ちょうどよい数のアップルパイがあったことも、幸運というかナイスタイミングでした。

【補足】学校では分数を下から上に書くことのみ教えます。

昨日の授業で新中1生が解いたのはA問題の20問です。
正答率が8割ちょうどでした。
残りの2割(4問)を塾長が授業解説したうえで、B問題の20問を宿題としました。
A→Bで問題のレベルは少しだけ難化します。
それでも塾長は、新中1生の宿題の正答率が8割であることを期待しています。
生徒の授業理解度から推察するに、8割超えは十分に可能な数字です。


2026-03-03

QED進学塾の新高校1年生(現中3生)~昨日から新授業時間

QED進学塾の新高校1年生(現中3生)が間違えて登塾してきました。
QED進学塾も他の多くの塾と同様にこの3月が新学期です。
それに伴って授業時間も新しくなったのですが、2月までの時間と勘違いして塾に来た子がいたのです。
それもご愛敬です。
直ぐに慣れてくれることでしょう。

慣れると言えば、本日1名の新入塾生がいます。
もちろん今日が初授業。
新入生は在塾生の弟で、兄と同じ時間に登塾します。
初受講はそれなりに緊張するかもしれませんが、兄弟一緒ならば幾ばくかの安心感もあることでしょう。
本日より新学期の好スタートを切ってほしいものです。

2026-03-02

QED進学塾の2026年度の採択教材(高校生)~数学1と数学Aの問題集を先行発注

QED進学塾の2026年度の採択教材(高校生)です。

昨日塾長は数学1と数学Aの問題集を発注しました。
この2冊とも栄光出版の「新演習スタンダード」シリーズです。
新高1生が2冊を定期試験対策問題集として、また大学受験への基礎固めとして、フル活用してくれることを塾長は期待しています。

もし他教科の問題集の需要があれば、塾長は順次追加発注して行きます。
塾長が新中2生の2026年度の問題集の発注を1週間遅らせたのは、高校生に追加発注分が発生しても、その送料を無料にしたいという狙いもありました。
送料の880円はばかになりませんから、送料が無料になる本体価格に到達する冊数を、可能な限りとりまとめて発注したいと塾長は思っています。

ただし、塾生が「直ぐ欲しい!」と言えば話は別です。
たとえば、3人分の問題集を発注して送料がかかったとしても、1人当たり300円弱の負担金で済むので、それなら即注文してしまったほうがよいという考えもあります。
臨機応変に対応して行きたいものです。

2026-03-01

QED進学塾の2026年度の採択教材(中学生)~漢字学習の問題集を追加

QED進学塾の2026年度の採択教材(中学生)です。

英数国の3教科が主教材と副教材の各1冊ずつで計6冊、理科・地理・歴史も各1冊ずつで計3冊、以上の全9冊を塾長は採択しました。

昨年度までは全8冊。
今年度からは全9冊。
1冊増えているのは、『漢字の級別トレーニング』が新たに追加されたためです。

塾生の保護者さまの「漢字学習書がほしい」という要望に、塾長が応えて追加を決めました。
同書は、過去20年分の公立高校入試問題をもとに構成されています。
塾生の毎日の学習習慣にぜひ同書を加えてほしいところです。

年間9冊の書籍代の合計は11900円。
つまり、1か月あたりの教材費は992円です。
ぎりぎりですが千円を切ることができました。

塾長は、採択教材を本の値段で決めているわけではありません。
あくまでも内容重視で選んでいます。

月に千円の教材費が保護者さまにとってご負担となることを、塾長は重々承知しています。
ですが、何卒ご理解を頂ければ幸いです。

QED進学塾の新学年~本日は学年の切り替え日

QED進学塾の全塾生が本日より1学年「進級」します。

ほとんどの塾で3月1日から新学年(中学受験専門塾は2月1日から新学年)となるのですが、QED進学塾もその例に漏れず、本日より新学年がスタートしました。
全塾生が気持ちも新たに勉学に励んでくれることを塾長は期待しています。

早速、塾長は新年度の採択教材を発注しました。
本日発注したのは、新高1生(現中3生)と新中1生(現小6生)の2学年分の教材です。
同教材は、明日の月曜日に出版社が注文を受け付けて、塾に届くのは水曜日の予定です。

新中2生(現中1生)については、まだ人数が確定していないため、前記の2学年より1週間程度遅れての発注予定です。

2026-02-28

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試を終えて(3)

QED日誌の前回記事のつづきです。

塾生たちが塾に白ご飯を持参する。
晩ご飯のおかずは塾が用意する。
そして、塾生たちと塾長が一緒に晩ご飯を食べる。
これが定着化したのは、現中3生(新高1生)たちが登塾を始めたときからでした。

「晩ご飯」が生徒たちの学習習慣と学力向上に大きく寄与していることは、疑う余地がありません。
よって、塾長はこれを今後も継続して行く所存です。

塾からの帰宅時間が夜の9時を過ぎることは珍しくありません。
生徒が帰宅してから保護者さまが晩ご飯をレンジで温め直したり、子どもが食べ終わった後の洗い物をしたりすることも。

生徒がお風呂に入ってから登塾する。
塾で晩御飯も学校の宿題も済ませる。
家に帰ったら歯を磨いて寝るだけ。
これが塾長の理想とするところです。

心地よい日々の生活リズムの中に、毎日の学習習慣が完全に溶け込んでこそ、継続的な学習とそれに伴う学力向上とが約束されるのだと、塾長は思うのです。

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試を終えて(2)

QED日誌の前回記事のつづきです。

Yくんは、お別れがつらくて泣きだしてしまうほどO先輩のことが大好きなのです。
受験生より2学年下のYくんは愛されキャラで、受験生の全員がYくんを大変かわいがってくれました。
Yくんも先輩たちにとてもよく懐いていました。

「同じ釜の飯を食う」という慣用句があります。
塾生たちが一緒に晩ご飯を食べる毎日は、塾生同士が仲良くなることを促進してくれたのだと塾長は思うのです。

さて、一般論として、塾は生徒にとって「行きたくないところ」さらに言えば「親に行けと言われて仕方なく行くところ」であることが、残念ながら多いと塾長は感じています。

嫌だ、つらい、悲しい、面白くない・・・
このような負の感情は、脳の回転を鈍化させます。

逆に、楽しい、面白い、嬉しい、おいしい・・・
などのポジティヴな感情は、脳の回転を加速させます。

つまり、塾が生徒にとって楽しい時間・空間であることのメリットは計り知れないのです。

つづく

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試を終えて

QED進学塾の高校受験生は、埼玉県公立高校入試を昨日終えたばかりです。
一昨日の学科試験を4名が受験し、うち1名が昨日の面接試験を受験して、これにて二次募集を除く公立高校入試の全日程が終了しました。
長丁場の受験戦線を戦い抜いた受験生たちに心から「お疲れさま」と言いたい塾長です。

昨日の授業を同日の面接試験を受験したばかりの生徒も受講してくれたおかげで、昨日は非受験学年を含む全塾生が受講する日となりました。
2日間の受験を終えて疲れているはずのNくんが、それでも授業に参加してくれたことに塾長は感謝しています。

昨日、受験生のOくんが「今日が最後の授業」と言うと、それを聞いた現中1生(新中2生)のYくんが泣き出してしまいました。
よほど寂しかったのでしょう。

つづく

2026-02-27

QED進学塾の高校受験生~埼玉県公立高校入試の自己採点

QED進学塾の高校受験生は、埼玉県公立高校入試(学科試験)を昨日受験しました。
その自己採点についてが今日のQED日誌のテーマです。

塾長は、自己採点はしてもしなくてもよいと考えています。
一刻も早く自分の点数が知りたい受験生は、直ぐに自己採点をしたほうがよいでしょう。
一方、採点するのが怖いと思う受験生は、無理に自己採点をする必要はありません。
要は、自分の気持ちに素直に従えばいいのです。

果報は寝て待て。
受験生全員の「桜咲く」を塾長は心待ちにしています。

QED進学塾の高校受験生~本日は埼玉県公立高校入試(面接試験)

QED進学塾の高校受験生のうち1名が埼玉県公立高校入試(面接試験)を本日受験します。
質疑応答の内容もさることながら、まずは元気な声ではきはきとした受け答えをしてほしいと思います。
あまり難しく考えすぎないことです。
今日面接を受ける1名が1点でも多く得点してくれることを塾長は切に願います。
武運を祈る。

2026-02-26

QED進学塾の高校受験生~本日は埼玉県公立高校入試(学科試験)

QED進学塾の高校受験生のうち4名が埼玉県公立高校入試(学科試験)を本日受験します。
4名とも持てる力をすべて出し切ってほしい、塾長はそれだけを願っています。
武運を祈ります。

2026-02-25

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(4)

QED日誌の前回記事のつづきです。

限られた試験時間を如何にフル活用して、1点でも多くの得点を獲得できるか、その勝負が入試なのです。
前回の記事の(3)すなわち「分からなくなったら基本に立ち返る」は、全教科に共通する受験戦略です。

全問題において最短最速の解法が瞬時に浮かび、試験時間を大きく余らせて、ゆっくり見直しやたしかめ算の時間も取れて、満点あるいはそれに近い得点を獲得することが理想ですが、それができたら苦労はしないというもの。

現実的なのは、最短最速でなくても解ける問題は確実に得点し、解くのに時間がかかった分だけほかの問題を解く時間がなくなってしまうけれども、そこは解けそうにない問題を解かない(いわゆる捨て問)ことにより帳尻を合わせることです。

これが最も実戦的な入試問題の解き方であると塾長は考えています。
そして、塾長は入試前の最後の授業でもこの解き方を受験生に推奨しました。
入試の得点は、戦い方ひとつで大きく増減します。
QED進学塾の受験生の4名ともが「勝ち戦」であすの決戦を終えてくれることを、塾長は切に願っています。

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(3)

QED日誌の前回記事のつづきです。
の理由は以下のようなものです。

(1)思い出すのに2分かかったとします。
運よく思い出せても2分の損失です。
ただし問題は最短最速の解法で解けるので、解答時間の損失は0分です。

(2)分がんばったけれども思い出せなかったとします。
損失時間は2分です。
そして、その2分で得られた点数は0点。
すなわち丸損です。

(3)最初から思い出そうするのをあきらめて、基礎基本(この問題ではオームの法則)に立ち返ったとします。
オームの法則に立ち返った解法は、最短最速の解法に比べて解答時間が1分余計にかかります。
試験時間の損失は1分です。
しかしながら、得点は丸々(完答)もらえます。

この3つを比較すると、どう見ても(3)が有利に思えます。

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(2)

QED日誌の前回記事のつづきです。

2.分からなくなったら基礎基本に立ち返る。
思い出せないものを無理に思い出そうとするよりも、その1つ前の基本に戻って考えたほうが得策です。

昨日の電気回路の授業では、直列回路と並列回路における比例(比が等しい)と反比例(逆比)について学びました。
これがこの問題における最短最速の解法だったわけですが、この解法が試験で頭に浮かんでこないことだってあります。

そんな時に受験生が取る戦略は主に2つあります。
(1)何とか思い出そうとする。
(2)思い出すのをあきらめる。

塾長のお薦めは断然(2)です。

QED進学塾の高校受験生~昨日は入試前の最後の授業(1)

QED進学塾の高校受験生のうち4名と、既に私立単願で合格を決めている1名の計5名は、埼玉県公立高校入試前の最後の授業を昨日受講しました。
5名が学習したのは電気回路。
もちろん埼玉県の入試頻出問題です。
5名は問題の解法のみならず、入試本番における実戦的な考え方をも学びました。

1.思い出せないものを何とか思い出そうとしてはいけない。
運よく思い出すことができればよいのですが、そうはならないケースのほうが多いのです。
するとどうなるのでしょう。
貴重な試験時間を無為に消費してしまいます。
そして得点は1点も獲得できません。
他の問題を解く時間が削られます。
つまり得点が減少します。

QED進学塾の高校受験生~明日は埼玉県公立高校入試(学科試験)

QED進学塾の高校受験生のうち4名は、埼玉県公立高校入試(学科試験)を明日受験します。
4名がこれまで培ってきた学力を如何なく発揮してほしいところです。
受験前日に当たる、本日の塾の授業は全休講です。
今日は4名とも早く寝て、体調万全で試験当日を迎えましょう。
1日で頭に詰め込める量はたかが知れています。
それよりも体のメンテナンスに努めたほうが得策というものです。
武運を祈ります。