2023-12-31

QED進学塾の2023年~本日は大みそか

QED進学塾の2023年が終わります。
残り1時間を切りました。
本日は大みそかです。
関係者の皆様がたには大変お世話になりました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年一番の大イベントは、何と言っても新教室へのお引越しでしょう。
決して自ら望んだ移転ではなかったものの、新教室が塾生たちに大好評で、結果的にはよかったのだと思います。
新教室移転から早くも半年が経過しましたが、特に収納関係を中心に着々と教室の整備が進んでいます。
来年も塾生たちがより良い環境で勉強できるよう、ハードとソフトの両面で万全の準備をしたいものです。
本当に1年間ありがとうございました。

2023-12-16

QED進学塾の小学5年生(Y)~英語の4技能

QED進学塾の小学5年生のYくんは、アルファベット+フォニックスのカードを毎日学習しています。
その甲斐あって、Yくんは少しずつですが英字が読めるようになってきました。

文部科学省発表の英語の4技能に関する資料
https://www.mext.go.jp/content/20191224-mxt_daigakuc02-000003411_6.pdf

4技能とは、
1.聞く。
2.話す。
3.読む。
4.書く。
の4つを指す言葉です。

言語学習のステップは、まだ赤ちゃんのときは1.だけ、そして成長に伴って2.→3.→4.へと進行して行きます。
つまり、だんだんと技能の範囲が広がって行くのです。
そして、最終段階は4技能を相互に結びつけながらスムーズに言語を学んで行ける体勢が整うわけです。

いよいよYくんは、今週からその段階に入ります。
ノートにアルファベット26文字×2(大文字と小文字)+フォニックスを全て書くテストを、毎日自宅で実施します。
テストで間違ったところを決して消してはいけません。
消さずにテスト直し(やり直し)をするのです。
ノートには、日付けを毎日記入します。
つまり、1つの日付けに対して、その日のテストと直しの2つがノートに書き出されるわけです。
登塾のたびにYくんは、日々の努力の詰まったノートを塾長に見せます。
このときに、Yくんは塾長と一緒におさらいをします。
その記憶の新しいまま、直ぐに小テストを実施します。
小テストの内容は、Yくんが毎日自宅てテストしているものと完全に同一です。
だから、Yくんの自宅学習の成果がそのまま小テストの成績に反映されるのです。

自宅でも塾でも、Yくんがこのテストを実施するときの約束事があります。
それは、必ず発音しながら書くことです。
こうすることで、
(1)自分が発音した音は、当然ながら自分の耳に入る。(話す+聞く)
(2)自分が書いた文字は、当然ながら自分の目に入る。(書く+読む)
が同時進行で学習できます。
つまり、Yくんは、英語の4技能を同時に鍛える訓練を毎日積むのです。

人間の脳は、多くの感覚器を同時に使うと活性化します。
新しいことを覚えやすく、かつ忘れにくくなるのです。
英語の4技能=聞く+話す+読む+書く=耳+口+目+手。
4つの器官を同時に使って学習効率upです。

Yくんの次回の登塾日が、記念すべき第1回英語小テストの日です。
Yくんがどんなスタートダッシュを見せてくれるのか、今から塾長は楽しみにしています。

2023-12-15

QED進学塾の中学1年生(E)~失敗から学ぶこと

QED進学塾の中学1年生のEくんは、塾で習ったばかりの「時差の計算問題」を家で練習するために、塾の蔵書から『My Juck(マイジュック)社会のまとめ 』を借りて帰りました。
そして、同問題集の『別冊解答』を失くしてしまいました。
解答なしの問題集を持参して登塾してきたEくんは「もっと怒られると思った。」
塾長はEくんの失敗を責めずに、以下のように教え諭しました。

だれかがEくんに物を貸してくれるのは100%厚意。
それを失くしてしまうのは恩を仇で返す行為。
決してやってはいけないこと。
大事なのはここから何を学ぶか。
「今後気を付けよう。」は対策ではない。
具体的な対策案が必要。
問題集の解答は本体に貼り付けること。
(貼り方の例を3種類提示。)

それから、さらに発展させます。

小さいものは大きいものと一体化させると失くさない。・・・(1)
一つの失敗から、その対策だけでなく(1)のように拡張できるとなお良い。
それが、失敗を今後に最大限生かす道。

今回授業の冒頭に塾長は、以上のような話をEくんにしました。
今後の教訓としてほしいところです。
次回授業でEくんが、持っている問題集の全冊にそれぞれの解答を貼り付けて持ってきてくれることを、塾長は期待しています。

2023-12-14

QED進学塾の高校2年生(S)~3日間連続開催の学校行事(勉強会)

QED進学塾の高校2年生のSくんの通う学校では、3日間連続開催の学校行事(勉強会)が今週開催されました。
そのため、Sくんは今週の塾の授業を1回お休みしました。
勉強会と言っても、塾や予備校の勉強合宿のようなものではなく自宅からの通学です。
それでもSくんが塾をお休みしたい旨を事前に伝えてきたところを見ると、おそらく相当な勉強量であることが容易に予想されます。
Sくんが次回の登塾日に何を持ち帰ってくるのか塾長は楽しみに待ちたいと思います。
これまでのSくんの勉強ぶりを振り返ると、いつも具体的な学習目標を設定して計画的な学習ができていました。
塾の授業の冒頭に塾長が「何を勉強したい?」とSくんに尋ねると、必ず明確で詳細な答えが返ってきます。

【返答例その1】
「(高校2年生で履修する)化学がよく分からなくなっている。その原因はどうも(高校1年生で履修した)化学基礎にあると自己分析している。だから、高1の復習(化学基礎)をしながら、今学校で習っている化学の勉強をできないだろうか。」

【返答例その2】
「来月受検予定の英検の過去問を解いてみた。すると、大問の3番と4番で得点できていなかった。前回(英検の)同級の受検に失敗したときにも、やはり大問3.4.で点数を落としていた。だから、この2つの大問に絞って英検対策授業をしてほしい。」

(そして、Sくんは英検の同級の1次試験(筆記試験)に見事合格しました。)

これだけしっかりしているSくんのことですから、たとえ3日間の学習量がどれだけ膨大なものであったとしても、その大きな山の中から自分にとって喫緊の学習課題(たからもの)を見つけ出して、「塾長、これを教えてほしい!」と言うに決まっています。
前述の【返答例その1】や【返答例その2】のように、今回も非常に詳しい内容を述べてくれることでしょう。
塾長は、それに全力で応えるのみです。

Sくんが塾に持ってきてくれる「たからもの」は、そのまま冬期講習会の学習テーマとなります。
それ以上に優先されることがあるとすれば、英検の同級の2次試験(面接試験)の対策授業くらいしか、塾長の頭には思い浮かびません。
いずれにしろ、Sくんが明確な学習目標を持ってこの冬の勉強に取り組み、その結果として充実した冬期講習会となることは、まず間違いありません。
そんなSくんの帰還を楽しみに待つ塾長です。

2023-12-13

QED進学塾の中学1年生(E)~小学4年生の復習から中学2年生の予習まで

QED進学塾の中学1年生のEくんの通う学校では、2学期期末試験の答案返却が既に先週で完了しています。
今塾でEくんは、返却された答案を見ながらテスト反省をしている最中です。
そして、目下のところ数学の「関数」がターゲットです。
翻って、テスト答案返却直前の塾の授業では、Eくんは中学1年生の地理の「時差の計算問題」を2時間みっちり勉強しました。
今回の授業でEくんは、「時差の計算問題」と「関数」を繋げて学習しました。
期末試験の関数の問題には面積に関する設問があり、そこで出題された問題を残念ながら正答できなかったEくんに、塾長はEくんが小学校で習った「面積公式」の小テストを課しました。
結果、面積公式の積み残しが発見されました。
早速、小学校の復習です。
算数の教科書に「面積」という言葉が初登場する小学4年生の学習内容から小学6年生のそれまで、「円」を除いた面積公式の総復習を行ったのです。
そのうえで、Eくんは、中学2年生で習う「1次関数」の増加量の計算の予習まで範囲を広げて学習しました。
なんと5つの学年の大縦断です。
これだけの学習内容を断片的に学べば莫大な時間と労力がかかるところですが、すべての学習項目がきれいに繋がっていれば話は違います。
学問体系に沿って無理なく学習して行けば、「労少なくして、功多し。」が可能なのです。
ただし、「労少なく」には限度があります。
たとえば今回授業で学んだ内容ならば、その全内容を2時間の授業時間時間内にEくんが、自分の頭の中に完全に入れ切ることはまず不可能でしょう。
そうするには少なくとも3日間の復習が必要であると判断した塾長は、その旨をE君に伝え、具体的にどんな勉強をすればよいか指示を出しました。
それをEくんが完遂したとしても習熟度100%となる保証はありません。
ですが、習熟度の不足分がたとえあったとしても、それは次回授業で補えばよいだけの話です。

Eくんが1つの学習項目のみを1時間かけて学習したときに得られる学習効果を仮に1単位としましょう。
1つの学習項目を3時間かけて学習した結果、関連する5つの学習項目をも学ぶことができ、しかもその5つが密接に結びついてEくんの頭の中で整理できたとき、得られる学習効果はその倍の10単位もしくはそれ以上と推定されます。
つまり、時間をかけて丁寧に勉強した分の元を回収するどころか、時間効率的に3.3倍以上の得をしている計算です。

楽しく学びながら学力を伸長させ続けること。
QED進学塾のこの教育理念を実現するためには、「時間投下は大きいけれども得られる学習効果はそれ以上に大きい」学習を継続して行くよりないと、塾長はそのように考えています。
そして、その路線に喜んで飛び乗ってくれているのがEくんです。
これからのEくんの成長が塾長は楽しみで仕方ありません。

2023-12-12

QED進学塾の塾長~半年ごとに歯科検診

QED進学塾の塾長は半年ごとに歯科検診を受診しています。
検診は歯のクリーニングとセットになっていて、定期的なプラークコントロールができるので大変助かっています。
年に2日の検診日のうちの1日が今日でした。
虫歯の1本もなく、歯茎の異常もなく、とりあえず一安心の塾長でした。
また、同日にはブラッシングの指導もしてくれます。
毎日の歯のお手入れが何よりも大切だからです。
塾長は、
1.歯間ブラシ。
2.デンタルフロス。
3.電動歯ブラシ。
の順番で毎日お手入れを実施しています。
上記の1.に関しては歯茎にやさしいゴム製のものを使用しているのですが、ブラシの軸が直線のため、歯の表側からの操作は用意です。
ただ、裏側からブラシを入れることは、持ち手の構造の問題で難しく、その結果として葉の裏側に取りこぼしが生じていたのです。
そのことを指摘された塾長は、「歯間ブラシをL字型のものに代えたほうが良いですか?」と質問しました。
すると、その必要はないとのこと。
上記の2.の角度を工夫するだけで歯の裏側のケアができることを教えてもらいました。
歯の健康は体全体の健康に大きく影響します。
塾長は、年に2回の「歯科検診+クリーニング+お手入れ指導」に漏れなく参加して、歯はもちろんのこと全身の健康を維持しています。
当然これからもそれを続けます。
いつまでも教壇に立ち続け、教鞭を執り続けるために。
目指せ生涯現役です。

2023-12-11

QED進学塾の教室~この師走に模様替え(2)

QED日誌の2023年12月2日の記事のつづきです。

追加で注文していた2台のメタルラックが塾に一昨日届きました。
一足先に教室で活躍している、既存の2台と合わせて計4台になりました。
これで教室のお片付け・整理整頓がより一層進行すること間違いなしです。
学習環境が少しずつ改善されていくのは大変気分の良いものです。
きっと塾生もそう感じているでしょう。
まあ児童・生徒は塾長ほどには喜んではいないかもしれませんが。
それでも塾長が前にも増してご機嫌で授業をするのですから、塾生にとっても悪かろうはずはありません。
メタルラック4台の収納力は4立方メートル!
これだけの容積があれば片付かないほうがおかしいくらいです。
ただそれだけの大物を導入するとなると、その他の物を移動させる必要がどうしても出てきます。
そこは塾長が得意とするパズルを解くように何とかするよりありません。
早速、黒板下のデッドスペースだった場所に、隣の部屋にあった小型の棚を1台移動させました。
丁度その黒板下のスペースが勉強机に近かったこともあり、筆記具やノートやプリントなどの置き場として、移籍してきたばかりの棚がもう既に大活躍してくれています。
他にもいろいろなもの(主として小型の収納具など)が続々と民族大移動中です。
来週はダスキンさんの来る週(隔週の定期便)なのでその助力を得て、3台目と4台目の計2台のメタルラックの組み立てから、その2台に物を収納するところまでを一気に片付ける算段の塾長です。
来週中に大物ラック4台が収まれば、再来週中にはその他の細々とした物の移動や片付けを塾長一人でもできます。
準備万端で新年を迎える準備は着々と進行中です。
来年は今年以上に良い年にしたいものですね。