2022-01-31

QED進学塾の中2生(T,M,R)~高校受験の戦い方(連載記事その4)

QED日誌の短期集中連載記事の第4回目です。

【2016年度 北辰テスト日程】(得点)[偏差値]

4月 3日(日)自宅受験 ・・・ 『北辰のかこもん』 第1回-数学(   )[   ]
4月 9日(土)自宅受験 ・・・ 『北辰のかこもん』 第1回-理科(   )[   ]
4月10日(日)自宅受験 ・・・ 『北辰のかこもん』 第1回-英語(   )[   ]
4月16日(土)自宅受験 ・・・ 『北辰のかこもん』 第1回-社会(   )[   ]
4月17日(日)自宅受験 ・・・ 『北辰のかこもん』 第1回-国語(   )[   ]
第1回『北辰のかこもん』・・・・ 3科(   )[   ]・5科(   )[   ]

4月24日(日)第1回 北辰テスト(会場)3科(   )[   ] 5科(   )[   ]
数(  )[  ]理(  )[  ] 英(  ) [  ]国(  )[  ]社(  )[  ]

ーーーーー中略-----

11月13日(日)自宅受験・・・ 『北辰のかこもん』 第7回-数学(   )[   ]
11月19日(土)自宅受験・・・ 『北辰のかこもん』 第7回-理科(   )[   ]
11月20日(日)自宅受験・・・ 『北辰のかこもん』 第7回-英語(   )[   ]
11月26日(土)自宅受験・・・ 『北辰のかこもん』 第7回-社会(   )[   ]
11月27日(日)自宅受験・・・ 『北辰のかこもん』 第7回-国語(   )[   ]
第7回『北辰のかこもん』・・・・ 3科(   )[   ]・5科(   )[   ]

12月4日(日)第7回 北辰テスト(会場)3科(   )[   ] 5科(   )[   ]
数(  )[  ]理(  )[  ] 英(  ) [  ]国(  )[  ]社(  )[  ]

ーーーーー後略-----

上記は2016年度の北辰テストの日程です。
今年2022年と曜日が一致しているので、ここに掲載しました。
この日程表を見ただけでは、何のことか分からない読者も多いと思われますので、説明します。

北辰図書から『北辰のかこもん』という書籍名で、前年度に1学年先輩が受験した問題を集めた過去問集が毎年出版されています。

QED進学塾の高校受験生のTちゃん、Mちゃん、Rくんの3名は、『北辰のかこもん』(第1回)を自宅受験したのち、「北辰テスト」(第1回)を会場受験します。
つまり、去年の第1回北辰テストの問題を練習してから、今年の第1回北辰テストを受けるのです。
そして、第2回以降も同じパターンでの受験を繰り返します。
3名が「北辰テスト」の1年前の問題を『北辰のかこもん』で1度練習しておくだけでも、練習していない子よりはだいぶ有利に「北辰テスト」の本番を戦うことができるのです。

『北辰のかこもん』を解くメリットがもう1点あります。
それは、受験生が自分の現在地を知ることができる点です。
たとえば、Tちゃんが『北辰のかこもん』の第1回の数学で、偏差値50を取ったとしましょう。
すると、この「50」がTちゃんの現在地ということになります。
Tちゃんは、本番の「北辰テスト」の第1回の数学で、おそらく偏差値50前後を取れるであろうという見通しを立てることができます。

Tちゃんは、数学以外の4教科でも同じことをします。
そうすれば、Tちゃんの『北辰のかこもん』の5教科の偏差値が判明します。
そして、Tちゃんは、自分がもっと偏差値を上げたい教科はどれなのか、どんな優先順位で勉強を進めればよいのか、といったことが明確になって学習計画を立てやすくなるのです。

塾長は、高校受験生の3名が『北辰のかこもん』を最大限に有効活用して、「北辰テスト」の試験本番でそれぞれが持てる力を存分に発揮するための準備を整えてくれることを望んでいます。

追記。

3名は、素点を(   )に記入します。
弱い筆圧で。
小さい字で。

3名は、偏差値を[   ]に記入します。
強い筆圧で。
大きい字で。

こうすることで最も大切な指標である「偏差値」を見やすくする作戦です。

2022-01-30

QED進学塾の中2生(R)~前回の数学と明日の学習予定

QED進学塾の中2生のRくんの前回の数学と明日の学習予定です。

Rくんは、年明けからずっと図形の証明問題を学習しています。
前回授業では、三角形の合同条件3つと直角三角形の合同条件2つとの計5つを覚えました。
そして、Rくんは、教科書113ページの証明問題で用いる合同条件を5つのうちの1つに絞り込むことに成功したのでした。
それに加えて、Rくんは証明の書き方(書き順)も9割程度まで覚えることができています。
ここでもう一押し!
Rくんは残りの1割さえコンプリートしてしまえば、もう自力で証明を最初から最後まで書き上げられるところまできています。

たかが1問、されど1問。
Rくんが1問を完璧に解き切ってしまえば、それは大きな成功体験となります。
とてつもなく大きな自信をRくんは手にすることができます。
これがRくんの明日の学習予定であり目標であるのです。

明日の冒頭にRくんは小テストを受験します。
Rくんが「残り1割」を家庭学習で覚えてきているのか、そうでないのかが問われるテストです。
これにRくんが合格すれば即、113ページの証明に挑戦してもらいます。
あまり考えたくはないのですが残念ながら不合格だった場合は、前回授業のおさらいからやり直しです。

学年末試験まであと4週間です。
数学の試験問題は証明問題のオンパレードとなることはもう分かっています。
Rくんが早期に「1問完答」を果たしてくれることを塾長は期待しています。
それがテスト勉強のスタートラインなのですから。

2022-01-29

QED進学塾の中2生(T)(M)~一昨日の数英と明後日の学習予定

QED進学塾の中2生のTちゃんとMちゃんの一昨日の数英と明後日の学習予定です。

【一昨日の数学】
分数式の計算を学習しました。
学習した問題の質問者はTちゃんでしたが、Mちゃんも一緒になって熱心に授業を聴講していました。
というのも、入塾したばかりのMちゃんにはまだ耳慣れないことがあったからです。

QED進学塾では、分数の読み方を2通り教えます。
「3/4」を下から読むと「4ぶんの3」、上から読むと「3わる4」のように。
また、四則混合計算(加法・減法・乗法・除法)において、「班分け」(たしざん・ひきざんの前で切ること)を教えます。
これらを初めて見たMちゃんは、集中して授業を聞いていたのです。
そして、Mちゃんは分数を上から読むことも、計算で班分けをすることも、見事習得してくれたのでした。

【明後日の数学】
TちゃんとMちゃんの質問を受け付けます。
質疑応答形式の授業です。
聴講するのは、質問者だけでもよいですし、両名ともでもよいのです。
それは、問題によって使い分けます。

【一昨日の英語】
現在分詞と関係代名詞を学習しました。
1.進行形の公式と時制の使い分け。
2.現在分詞の前置修飾。
3.現在分詞句の後置修飾。
4.関係代名詞節を用いて現在分詞句の書き換え。
5.品詞分類。
6.形容詞の限定用法と叙述用法。
7.第2文型。(be動詞)
8.第1文型SVと第3文型SVO(一般動詞)の見分け方。
塾長は、黒板を上から下までびっしり使って上記を授業解説しました。
TちゃんとMちゃんは板書を写すのはもちろんのこと、塾長の説明したことをそれぞれ自分の言葉でノートに書き込んでいました。
両名の授業に取り組む姿勢も集中力も素晴らしく、授業理解度も抜群でした。

【明後日の英語】
一昨日の英語と対比させるようにして、過去分詞と関係代名詞を学習します。
温故知新。
TちゃんとMちゃんは、過去分詞を新たに学びながら、現在分詞の復習もできる仕組みです。

過去分詞の学習ですから、当然「受け身」(受動態)も学習します。
そのあとで、Tちゃんが前々回授業で質問した「受動態なのに能動態のように訳す動詞」について改めて学習します。

QED進学塾の中2生(T)~お誕生日プレゼントに感謝感激(2)

QED進学塾の中2生のTちゃんは、塾長がフィットネスクラブに毎日通っていることを知っています。
なので、Tちゃんは、ジムで必需品のタオルを塾長のお誕生日プレゼントに選択しました。
また、Tちゃんは、塾長がピンクを大好きなことも知っています。
だから、Tちゃんは、ピンクのマフラータオルに決めたのでしょう。
adidasと言えば3本線ですから、3色ストライプのタオルでした。
それは、サーモンピンク+カーマイン+(ワイン色に近い)濃いスカーレットの3色でした。
さらに、Tちゃんは、タオルに塾長の名前の刺繍まで入れてくれました。
タオルの3色が全て赤系統、刺繍はライムグリーン、赤と緑は補色の関係にあるのでよく目立ちます。
美術部であるTちゃんの色やデザインのセンスが光るタオルでした。
Tちゃんの卓越した芸術性が如何なく発揮されていました。

Tちゃんが塾長の運動習慣や好きな色など、本当に塾長のことを考えてプレゼントを選んでくれたことが、ひしひしと伝わってくるタオルでした。
塾長は、Tちゃんの心遣いに胸が熱くなる思いでした。

Tちゃんは、塾長がおやつを毎日食べていることを知っています。
塾長が甘いものが大好きなことも、月曜日から金曜日までは体のことを考えて大好きな洋菓子を我慢して和菓子にしていることも、土日は洋菓子が解禁になることも、全部知り尽くしています。
また、Tちゃんは、塾長が派手な色を大好きなことも知っています。
そこで、Tちゃんは、カラフルなマカロンを塾長へのプレゼントに選択しました。
塾長は、Tちゃんの目の前でプレゼントを思わず両手で抱きしめてしまったほど感激しました。
Tちゃんの記憶力・思考力・芸術性・心根の優しさ・・・・・
そんなTちゃんの持つ美点の数々を、塾長は肌で感じられたことが嬉しかったのです。

塾長は、約半年後のTちゃんのお誕生日のプレゼントを何にしようか思案中です。
今のところ、Tちゃんの大好きな「焼肉キング」ぐらいしか思いついていません。
Tちゃんが「焼肉はタンしか食べない。」と言っていたので、上タン塩がとてもおいしい「豊田屋」のほうがいいかな?
でも「豊田屋」だとデザートなどの焼肉以外の品が「焼肉キング」には敵わないし・・・
などと塾長は考えています。
塾長の心遣いやセンスがTちゃんに遠く及ばないことは知っています。
だから、素直に「Tちゃん、何がいい?」と聞くしかないのかもしれません。

そんなことで頭も心もいっぱいだった塾長は、昨日の夜にQED日誌を書くことができずに、いつもの時間よりも半日遅れ(約12時間遅れ)の日誌更新となってしまいました。
更新が遅くなったことをお詫びします。

翻ってMちゃん。
MちゃんはTちゃんの大親友です。
ところが、塾長はMちゃんのお誕生日をまだ知りません。
というわけで、次回授業で塾長はMちゃんにそれを聞きたいと思います。

2022-01-28

QED進学塾の中2生(T)~お誕生日プレゼントに感謝感激

QED進学塾の中2生のTちゃんが昨日塾長にお誕生日のプレゼントをしてくれました。
ありがとうございました。
(塾長のお誕生日はもう少し先です。)
Tちゃんが塾長のために考えに考え抜いて選んだことがが分かるプレゼントでした。
Tちゃんの心がどれだけこもっていることか。
それが塾長にひしひしと伝わってきました。
塾長はもう嬉しくて仕方ありません。

2022-01-27

QED進学塾の中2生(R)~前回授業と本日の学習予定

QED進学塾の中2生のRくんの前回授業と本日の学習予定です。

【前回授業】
Rくんは、「三角形の合同条件」の3つと「証明の書き方(書き順)」のおさらいをしました。
また、新たに「直角三角形の合同条件」の2つを学習しました。
覚えることが多過ぎて、Rくんが授業中に覚えきることはできませんでしたが、そこは自宅学習に期待です。
Rくんは、家庭学習の習慣が完全に身に着いているので、きっと覚えて来てくれると塾長は期待しています。

Rくんは、図形の証明問題の「知識・理解・技能」のうちの「理解」はできています。

Rくんの次なる目標は「知識」の習得です。
「斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい。」のような定型文を、Rくんが正確に覚えて、それを学年末試験にそっくりそのまま書いて、学年末試験で得点を挙げてほしいと塾長は願っています。

【本日の学習予定】
本日Rくんは「知識・理解・技能」の第3の矢「技能」を学びます。
Rくんが前回の授業中に「理解」したことを、家庭学習で「知識」として定着化してくれていて初めて、「技能」の習得にチャレンジできるのです。

Yくんは、「知識・理解」を正しい手順で組み上げて、「証明」を最初から最後まで自力で書き上げるための「技能」を今日学びます。
Yくんが学んだことを目に見える形(学年末試験の得点)で表現するには、「技能」の最後の一押しが必要不可欠です。
ぜひとも繰り返し演習して身に着けてほしいものです。

2022-01-26

QED進学塾の大学受験生(Y)~前回授業と明日の学習予定

QED進学塾の大学受験生のYくんの前回授業と明日の学習予定です。

【前回授業】
Yくんは、塾の数学の宿題で解けなかった問題を学習しました。
学習教材は『計算の級別トレーニング』です。
同書はYくんにとって難しすぎず易しすぎずで、これからYくんが勉強するのにぴったりの教材だと塾長は判断しました。
なので早速今日、塾長は同書を発注しました。

Yくんは、数学の学校教材を学習しました。
学習単元は「度と弧度法(radian)(ラジアン)」です。
同単元を学習するためにYくんは、比・比例・比例式の解法にまで遡って、そこからの積み上げ学習を行いました。
そして、Yくんは、同単元の2問を見事自力で解くことができました。

この成功体験は、Yくんの大きな自信となったことでしょう。
また同時に、基礎から積み上げて行く学習法が、数学の学習に欠かせないことを学んだことでしょう。
Yくんがこの成功体験を自信に、そして今後の学習の指針に、ぜひ生かしてくれることを塾長は望みます。

【明日の学習予定】
明日のYくんの授業は試験勉強一色です。
Yくんが明後日の試験科目の問題の質問をして、塾長がそれに答えるという、質疑応答形式の授業を行います。
1点でも多く得点できるよう、集中してテスト勉強しましょう。