2012-07-31

Q.E.D.進学塾の小学6年生~社会科の好きな子

Q.E.D.進学塾の小学6年生のKちゃんが『 ウェイ・アップ-中3-社会 』を学習し始めてから3日目です。毎日1ページずつ学習しているので3ページ目です。Kちゃんはとても優秀で、解けなかった問題は1問だけ。今日はその1問、世界地図の図法について詳細に学習しました。高校入試に必要な図法は、
1. 正角円筒図法(メルカトル図法)
2. 正積図法
3. 正距方位図法
以上の3図法です。
しかし高校入試では、この3つの図法の名称が問われることはありません。問われるのはそれぞれの図法の特徴(長所・短所)、およびその特長を生かした利用法についてです。

図法の名称をそのまま覚えるのは難しく、とはいえ名無しのままでは整理して覚えられない・・・
そこで以下のように別名を付けました。

1. 正角円筒図法(メルカトル図法)→船乗りさん用の地図
2. 正積図法→分布図用の地図
3. 正距方位図法→パイロット用の地図
Kちゃんは60分間の授業で「なぜ上記の用法なのか」を十二分に理解してくれました。

社会科が好きで、正答率の高いKちゃんです。今日のように焦点を絞り込んで深く学ぶことを繰り返しながら、さらに力を着けて行ってほしいものです。

2012-07-30

Q.E.D.進学塾の夏期講習会~本日より参加の小学4年生

Q.E.D.進学塾の夏期講習会は今日から第2週に入りました。小学4年生のAちゃんとMちゃんが仲良く登塾してきました。この子たちにとっては本日が夏期講習初日です。2人とも元気いっぱい、体も頭もよく動いています。

Mちゃんは漢字で苦労していました。字が分からないというより語句の意味が分からなくて書けないのです。「説く」「特急」のように馴染みの薄い言葉が多く出題されていました。日常会話で登場する機会の少ない言葉は読書によって覚えていくほかありません。
算数は「180度より大きい角」を求めることができるようになりました。分度器は180度までしか表示がないので直接測ることができません。1周360度から小さい角を引くことを理解して、得意顔のMちゃんでした。

Aちゃんは算数をがんばりました。分数・小数・百分率(%)・歩合(割・分・厘)・比・比の値・・・1時間半に渡って非常に多くのことを学びました。特に今日初めて学ぶ「比・比の値」の吸収が驚くほど速く、1ページのA問題5問を全て解ききってくれました。学習進度にスピード感があります。しかし、このままの勢いで突き進むと、思わぬ穴が発生したり消化不良を起こしてしまったりする危険が大きそうです。適宜に復習問題を入れながら着実に進んでいきたいと思います。

2012-07-29

Q.E.D.進学塾の夏期講習会~明日から2週目

Q.E.D.進学塾の夏期講習会は明日から2週目です。ここのところの暑さで子どもの体力が心配されますが、土曜日・日曜日の休塾日にリフレッシュして、また明日からの5日間の勉学に励んでくれることでしょう。

夏期講習会の第一週を振り返って、児童・生徒たちの学習への集中力が日を追うごとに向上してきたように思います。塾生の問題を解く時間が短縮され、かつ正答率が上昇しているからです。 通塾を含めた一日の生活のリズムをつかみつつあるようです。

都合により夏期講習会の第一週を休塾し第二週以降からの講習会参加となる子たちもいます。学習する空気の完全に出来上がった教室で、先行する児童たちの学習の流れに乗って行ってほしいものです。

夏期講習会の第一週は参加して第二週をお休みする子もいます。部活の合宿のためです。流れを途切れさせないために毎日少量ずつの宿題を出しています。その宿題の出来栄えを見て、第三週から新しい単元に進むのか、既習単元の復習をするのかを決めたいと思います。

2012-07-28

Q.E.D.進学塾の小学4年生~学習の総量と自主性

Q.E.D.進学塾の小学4年生たちは夏期講習会の午前の部に参加しています。朝の9時から正午まで学ぶ毎日です。国語を2ページ、算数を2ページ、英語を1文字(例:Q q キュー クッ)、以上のように学習の総量は決めてあります。しかし、どこを学習するのかは児童が自分で決めます。国語も算数も英語も、学習項目の選択権を児童に与えているのです。

易しいところ、自分ができると思うページを選んで学習する子もいます。その選択の過程で問題を見る目が養われます。これは実戦練習です。テストでは「解ける問題から解く」が鉄則なのですから。
しかし、実際に問題を解いてみると思うように解けないことも多々あります。ここで児童は自分が「分かったつもり」でいたことに気付くのです。その問題を板書解説すると児童の食いつきが違います。児童はできなかった問題をできるようになろうという強い意志を持って授業に真剣に取り組のです。

やや難しい問題に挑戦する子もいます。興味関心のおもむくままに問題を選択する子もいます。どちらの子も高い集中力で問題を解いています。児童が自ら選択した問題を解くことは学習への意欲を向上させるのです。

昨日の算数の時間にRちゃんはまとめの問題を選びました。4ページを飛ばしての挑戦でしたが苦戦していました。児童はこういう経験を通して順序良く学んでいくこと、すなわち基礎からの積み上げの大切さを理解していくのです。

2012-07-27

Q.E.D.進学塾の小学6年生~社会科の新テキスト

Q.E.D.進学塾の小学6年生のKちゃんは本日、『 中受新演習コンプリーション-小6-社会 』全144ページを履修完了しました。毎日1ページずつこつこつとよくがんばりました。
新テキスト『 ウェイ・アップ-中3-社会 』をプレゼントしました。早速明日の宿題に1ページ出題です。こちらも毎日学習します。

今日もKちゃんは英語・算数・国語・理科・社会の5教科を普段通りに学習しました。いつもより短時間で5教科を終えたので、
塾長「何をしたい?」
Kちゃん「白地図。社会が好きだもん。」

数時間後にロンドンオリンピックの開会式が始まります。
Kちゃん「がんばって起きておく。9時間遅いんだよね。。。」
塾長「すごい。よく分かったね。で、どうして9時間なの?」
Kちゃん「135÷15=9時間。」
社会の地理で習った「ロンドン旧グリニッジ天文台=本初子午線=経度0度」と、理科の天体で習った「地球の自転=24時間360度→1時間15度」が頭に入っているのが立派です。そしてそれらを組み合わせて活用できたことが更に立派です。学力の地力がついてきました。「好きこそものの上手」です。

社会科の新テキストを選択するにあたって、2つの選択肢を考えていました。ひとつは上記の『ウエイアップ』で、高校受験用のテキストとしては最も易しい部類に入ります。もうひとつは『 サーパス 中学入試対策-小6-社会 』で、中堅~難関私立中学受験用です。『コンプリーション・小6』の次に学習するテキストとして『サーパス・小6』は難しすぎると考えて、より易しい『ウエイ・アップ・中3』を選択しました。Kちゃんの社会好きが今後も続くように少しずつステップアップしていきたいと思います。

2012-07-26

Q.E.D.進学塾の最年少~昨日5歳のお誕生日

Q.E.D.進学塾の小学6年生のKちゃんの妹のAちゃんは、昨日5歳のお誕生日を迎えました。5歳はQ.E.D.進学塾でお勉強をした子の最年少記録です。Aちゃんは勉強が大好きです。

塾長「よくがんばりました。」
Aちゃん「お母さんが来るまで勉強したい。」
11時10分から50分までの40分間では飽き足らずもっと勉強したい様子でした。

【算数】
1の段を学習しました。1×1=1,  1×2=2,  1×3=3・・・・・
この3つまでをノートに書いたときに「閃いた」という顔をしたAちゃんは、自信満々で 「1×4=4」から後ろを書いていました。規則性・法則性を見つける能力の高さは、5歳になったばかりとは思えないほどです。

【英語】
「S s エス ス」を学習しました。小学4年生の授業を聞いていたAちゃんは、それに便乗してノートに「S s エス ス」を書き始めたのです。未知のことがらに対する興味関心が強いようです。ひとつ気になったのは小文字のsが鏡文字になってしまったこと。小さく書こうとすると上手に書けないようなので、ノートはできるだけ大きい文字で書いてもらうとよいでしょう。

【理科】
光合成を学習しました。

にんげんの こうじょうは でんきで うごく
はっぱの こうじょうは ひかりで うごく
みどりの こうじょうは たべもの (えいよう) をつくる

最初の板書では 『(えいよう)』 の文字はありませんでした。板書を終えたときのAちゃんの「野菜は栄養。」の一言を聞いて、後から板書に加筆したのです。Aちゃんは語彙が豊富です。そのためAちゃんには最初に少し難しめの言葉で教えて、理解できないようなら易しい言葉に言い換える方法が適していると考えます。Aちゃんの語彙力を更に鍛えるためです。語彙力は国語力に直結します。国語は全ての教科の礎(いしずえ)です。

2012-07-25

Q.E.D.進学塾の公立中学1年生~英語も数学も毎日

Q.E.D.進学塾の公立中学1年生のWちゃんは登塾するとすぐに英語を解き始めます。『みるみるわかるステップ式英語-中1』です。解き終わると「1行音読→1行和訳」の繰り返しです。英文も和文もテンポよく読めるようになってきました。最初に英語を学習することで一日の学習のリズムを作っているようです。昨日は英語→数学→理科の順で3教科を学習しました。(英語の次に学習する教科を数学に固定して、その次の3教科目を流動的にしています。 )毎日2時間、充実した学習ができています。

夏休みに入ってからの数学は方程式の計算を継続して学習中です。『アポロン数学-中1』です。昨日は分配法則を学習しました。分配法則は小学校で既出ですが、「項と項をかけて」分配法則を使うのは中学1年生が初出です。負の数をかけるときに符号の間違いがいくつか見られましたが、初出にしてはよくできていました。これから慣れて行ってほしいものです。

国語・理科・社会の3教科については学校課題と塾の自由課題を学習しています。Wちゃん自らが選択した範囲のテストが「自由課題」です。