2020-02-07

QED進学塾の複合機~初期設定と動作確認を昨日完了

QED進学塾の複合機の初期設定と動作確認を昨日完了しました。
複合機が塾に届いた日は1月31日でした。
しかし、塾長が右腕を傷めていたため、その日の設置はできませんでした。
それから6日後の昨日、右腕の痛みも消えてようやく作業ができたというわけです。
前複合機の購入が2010年の2月初旬ですから、今回の新機購入はちょうど10年ぶりです。
10年ひと昔と言われますが、随分と進化しています。
旧機には無線LANの接続機能がなく、有線で繋いでいたものです。
一方、新機は無線LANはもちろんのこと、スマートフォンとの連携機能も充実しています。
価格は、旧機33000円から新機42000円(いずれも税込み)へと9000円upしていますが、インクが大容量に変わったことだけでも9000円の価値は十分にあります。
旧機が10年もったのはできすぎとしても、新機がその半分の5年もってくれればと期待している塾長です。

2020-02-06

QED進学塾の小学生~毎授業で逆算(□や△を使った式)を学習中

QED進学塾の小学生は、毎授業で逆算(□や△を使った式)を学習中です。
毎授業1問か2問ずつの学習です。
今のところ練習しているのは、たし算とかけ算の2つだけを含む式です。

【例題】
1+3×□=△
【解答】
    □=(△-1)÷3

このようにして、1行で解けるところまで小学生の熟練度が上がってきました。

次回授業では、ひき算とわり算に初挑戦する予定です。

【次回例題1】
□-7=2
【解答1】
□  =2+7=9

【次回例題2】
7-□=2
【解答2】
□=7-2=5

この2つを区別できることが、次回授業の最初の目標です。

ひき算を習得すれば、わり算は同様にして解けます。

最終目標は、1か月後に
9-6÷□=7
   □=6÷(9-7)=3
が解けることです。

2020-02-05

QED進学塾の小学生~算数の用語を学ぶ

QED進学塾の小学生は、一昨夜の算数で等差数列を学習する予定でした。
そのため教材は、今年に入ってからずっと学習しているプリントで、ストローで正三角形を横長にn個つなぐ問題と、同様の問題の正方形バージョンです。
しかし、塾長は等差数列の学習を次回に回しました。
それよりも先に学ぶべきことを見つけたからです。

塾長「差は何算の答えか知ってる?」
生徒「??」
塾長「今学校の算数はどこを習っている?」
生徒「分数。」
塾長「じゃあ、商は知ってる?」
生徒「割り算。」
塾長「大正解。」

+・・・和=たし算の答え。
-・・・差=ひき算の答え。
×・・・積=かけ算の答え。
÷・・・商=わり算の答え。

塾長「学校で計算を習う順番は、+-×÷だよね。その計算の答えを和差積商と言うんだ。謎の中国人『和差積商』さん。」

塾長「4分の3を上から読むと『3わる4』なんだよ。だから3÷4=3/4。」
ここで塾長は、3つのケーキを4人で等しく分ける図を書いて、本当に1人分が3/4個になっていることを説明し、小学生はそれを視覚的に理解しました。

もう20年ほど昔のことです。
塾長はオーストラリアからの帰国子女の兄弟(当時中3と小6)を教えたことがあります。
そのとき、弟は分数を上から下に書いていました。
日本式とは異なる書き順ですが、塾長はそれを自然だと感じました。
「分数とは商である。」こう考えれば自然だし、「文字も文章も上から下に書くもの。」と考えても自然なことだからです。

一昨夜、小学生は分数が商であることを学びました。
その結果、小学生は「3/4」を上から下に「3わる4」と読んで「商」としてとらえることも、下から上に「4ぶんの3」と読んで「1を4等分したうちの3つ」としてとらえることもできるようになりました。
つまり、「3/4」を2通りの見方で見ることができるようになったのです。
そして、将来的に小学生は「3/4」が比の値に見えたり、比そのものに見えたり、他との関連で比例式に見えたりするようになることでしょう。

QED日誌にたびたび登場する、とある予備校講師の言葉があります。
「数式は言葉だ。計算じゃない。」

1.算数用語を正しく理解すること。
2.1.を用いて数式を言語化できること。
3.2.を複数の表現で説明できること。

この3つができれば自信をもって「理解した。」と言ってもよいのではないか、塾長はそう考えるのです。

「3/4。」
ただこれだけを見てその意味するところを幾通りにも表現できる、説明できる、塾長は全塾生がそんな子に育ってほしいと願っています。

2020-02-04

QED進学塾の小学生~漢字の成り立ち

QED進学塾の小学生は、昨日の国語の時間に漢字の成り立ちを学習しました。
語句を学習する教材を学習していた時のことです。
同教材には外来語の学習も含まれ、昨夜は「ボランティア」が登場しました。

塾長「ボランティア活動=奉仕活動だよ。」(ただし「奉」はひらがな)
生徒「奉仕?」
塾長「奉=(して)あげる。仕=仕える。仕事ね。」

ここで塾長は、生徒のノートの「仕」のつくりが「土」になっていることに気づきました。

漢字の大半は、形声文字です。
つまり、意味を表す部分と音をあらわすと部分とが合わさってできています。
仕事の仕は、にんべんが人という意味を表し、つくりの士がシという音を表しているのです。
ということは、読み方を知らない漢字があっても、右半分・左半分・上半分・下半分のどれか半分だけを指で隠すと、残った半分から音読みが類推できるのです。

このことを知った生徒の目は輝いていました。
漢字はひたすら覚えるもの、そう思い込んでいる生徒は多いものです。
しかし、暗記という単純作業の繰り返しほどつまらない勉強はありません。
ときとして、その無味乾燥な作業がどうしても必要な場合もありますが、それは最小限にとどめたいと塾長は考えています。

仕組みや意味を理解しながら覚えることは楽しく、そうして覚えたことだけが「血肉となった知識」として身に着くのです。
そしてそれはずっと忘れない知識になります。
そんな勉強を日々積み重ねて行きたいものです。

2020-02-03

QED進学塾の塾長~卓球をお休み

QED進学塾の塾長は、先週の水曜日から卓球をお休みしています。
右腕の痛みがなかなか引いてくれないのです。
そのうえ、右肩にも違和感があります。

先週の火曜日のことです。
その日はフィットネスクラブで卓球が2時間15分できる日でした。
塾長はKさんと試合をしていました。

Kさんの得意技のひとつがロビングです。
ロビングとは、相手の強打を返すための技で、卓球台から遠く離れて守備に専念し、高い球を打ち返します。

火曜日の試合では、塾長がスマッシュを打てども打てども、Kさんはロビングで返球し続けました。
塾長が15球ほど連打したとき、右上腕に痛みを感じました。
そして痛みは、それから5日間が経過した日曜日になっても治っていません。

その試合が終わった直後、塾長は「全力で打ち続けたことが良くなかった。」と思いました。
しかし、腕を傷めた原因はそれだけではなく、塾長のフォームに問題があるのかもしれないと考え直しました。

塾長は、ロビングを強打するとき、いつものスイングより大振りをします。
通常よりも腕を長くして振り、遠心力を増大させているのです。
このスイングが腕や肩に負担をかけているように思えたのです。

全力で打たないようにしよう、加減して打とう、こう考えることは現実的ではありません。
打てる球はフルスイングするに決まっているからです。
ならば、全力で振っても腕や肩への負担が小さいフォームに改造するよりありません。
またひとつ、練習課題が増えました。

2020-02-02

QED進学塾の複合機~10年ぶりの新機購入

QED進学塾に昨日新しい複合機が届きました。
複合機は、固定電話(親機+子機)・FAX・プリンタ・スキャナーの1台4役です。
10年ぶりの新機購入となりました。

旧複合機のプリンターが故障してしまったため買い換えました。
旧機はよくぞ10年間も元気に働き続けてくれたものです。
ありがとう旧機。お疲れさま旧機。

新機のインクタンクは大容量です。
これによりインク交換の回数が旧機よりも大幅に減ることでしょう。

塾長は、旧機の耐久性を高く評価して、新機は旧機と同メーカーの後継機にしました。
新機も旧機同様に長持ちしてくれることを期待しています。

2020-02-01

QED進学塾の小学生~一昨夜の算数(2)

QED日誌の昨日の記事の続きです。

3つの解き方には、それぞれ一長一短があります。

【解き方1】
長所・・・どんな問題でも確実に解ける。
短所・・・解答を書く行数が増えて、時間がかかる。

【解き方2】
長所・・・視覚的に分かりやすい。
短所・・・「-□」や「÷□」を含む問題に適用できない。

【解き方3】
長所・・・最も速く解ける。
短所・・・使いこなすのが難しい。

しかし、少数派ながら「【解き方1】よりも【解き方3】のほうが分かりやすい。」という生徒もいます。

次回授業では、【解き方3】を試してみる予定です。

(1)【解き方1】または【解き方3】のどちらがを選択する。(生徒の好みで)
(2)【解き方2】は(1)の補助輪として使う。
(3)(1)が補助輪なしで解けるようになったら、「-□」や「÷□」の解き方を学ぶ。

段階を踏みながら、ひとつづつ積み上げて行きたいものです。